また、ある程度スキルが身に付き、仕事の成果が出てきている社員の場合には、上記に追加して
・将来的に、どういうポジションに就きたいか
・そこに至るまでの、具体的な道筋はどういうものがあるか
・そのためには、どういう行動をし、どういうスキルを獲得していくべきか
という、長期的なキャリア形成についても議論しておくと良いでしょう。
こういうトピックを出すことが冷静にキャリアを考えることにつながり、異動希望や転職につながるリスクがあるということで、あまり積極的には話したがらないマネジャーも多いようなのですが、むしろ、こういう話をしておかないと、前触れなく突然辞職されてしまう恐れが出てきます。
相手も社会人です。大人です。
彼らの人生がより良いものになることを、共に目指すことが重要です。
とはいえ、仕事は仕事です。個人の都合だけに寄り添うことはできません。会社の目標、チームのミッションと整合性のある形で、中長期的な個人のキャリア形成に寄与する短期的な行動計画をつくることを目指していきましょう。
半期に一度の計画時に、この一連の動きを徹底できれば、チームメンバー一人一人の行動が、チームのミッション達成につながり、全社目標達成への貢献が確実なものとなっていくはずです。







