【解説】
(1)
芯と紙を含めた全体の円柱の体積から芯の円柱の体積を引くと紙の体積が求められます。
全体の円柱の体積:9×9×3.14×20=1620×3.14
芯の円柱の体積:4×4×3.14×20=320×3.14
紙の体積:1620×3.14−320×3.14=1300×3.14=4082㎤
(2)
下の図のように、引き出した紙は(1)で求めた体積に等しい直方体となります。
直方体の体積は たて×横×高さで求められます。
たては20cm、横は100m=10000cmで、高さにあたる紙の厚さを□cmとすると、20×10000×□=4082
これより□=4082÷(20×10000)=0.02041cm
提供=フォトン算数クラブ
(3)
紙を引き出す前の立体を真横から見ると、下の図のように見えます。
提供=フォトン算数クラブ
紙が何回巻かれているかということは、矢印(↔)の部分に紙が何枚重なっているかということと同じことです。
矢印(↔)の長さは(18−8)÷2=5cm、(2)で紙の厚みは0.02041㎝と求めたので、矢印(↔)の部分に重なっている紙の枚数は、5÷0.02041=244.9…となります。
小数第1位を切り捨てますので、244回
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