25日にホワイトハウス記者会主催の夕食会の会場外で発砲したと当局がみているコール・アレン容疑者(31)は、「友好的な連邦暗殺者」を自称し、トランプ政権当局者を標的にしていると書き残していた。カリフォルニア州トーランス出身で、カリフォルニア工科大学(カルテック)卒のアレン容疑者は、本人が書いたものと当局が判断した1000語にわたる文書に、トランプ政権の行動を前にして自分はもはや何もせずに傍観してはいられないと記していた。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は文書の写しを確認した。アレン容疑者は「『他の誰か』が抑圧されている時に(右頰だけでなく)左頰も向ける(「抵抗せずに受け入れる」の意)のはキリスト教信者の振る舞いではない。それは抑圧者の犯罪への加担だ」とし、来場者や法執行機関など、自分の邪魔をしない限り危害を加えるつもりがない人々を含め、標的の優先順位を示していた。また、行き先についてうそをつき、面接を受けると話していたことを両親に謝罪した。
米夕食会発砲犯、周囲が語る「意外な人物像」
両親には面接を受けに行くとうそをついていた
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