2015年3月まで:3日目の夜、ホテルでの実施。民泊コース以外の生徒が参加する全体プログラムで、上記のような多様な意見を聞く貴重な機会となっていた。
2016年3月は、前年までと同様、ホテルでの実施だが、グループディスカッションが無くなる。エイサー、カチャーシーの披露、クイズなどが中心となる。感想文の中に、普天間高校との交流プログラムについて記した生徒が激減する(15名)。
2017年3月、2018年3月は、3日目のコース別学習として、普天間高校を訪れる形に変更された。参加人数は、2017年が10名、2018年が8名と大幅に縮小。ディスカッションは復活し、2017年は参加7/10名、2018年は4/8名が交流会の感想を述べている。
2019年3月からこのコースがなくなり、コロナで中止を挟んだ2023年以降も復活していない。
普天間高校側がこのプログラムについてどのように感じていたかを普天間高校に問い合わせ、5月13日に教頭先生からご連絡をいただいたが、残念ながら当時のことを知っている先生がいないため、回答は得られなかった。(約5年で教員が異動となる公立高校の事情)
同志社国際高校が手配をした大人からは、一方の意見しか聞かされない。
そこで聞かされることのなかった多角的な意見を、沖縄の同年代の高校生から聞くという現実。
そしてそれも廃止された。
ただし、これは学校側が基地反対とは別の角度の意見に触れさせたくないと、意図的に廃止したものとするのは飛躍しすぎだと思う。








