26年夏キャン金利の中間まとめ
6月9日時点で、26年夏キャン金利を発表済みの銀行(全て1年物の定期預金)。

◆auじぶん銀行
 年1.2%。1万円以上1円単位。期間は2026年8月31日まで。

◆住信SBIネット銀行
 年1.2%。1000円以上1円単位。期間は2026年8月30日まで。

◆楽天銀行
 年1.2%。1000円以上1円単位。期間は2026年7月31日まで。

◆ソニー銀行
 年1.1%。1000円以上1円単位。期間は2026年8月31日まで。

 ちなみに、あおぞら銀行「BANK」口座では、6月30日までに夏の定期預金に預け入れし、9月1日から秋の特別定期に預けると、年0.3%が上乗せになるキャンペーン中だ。

 例えば、6月に1年物の定期・年0.9%に100万円を預けるとする(夏の定期)。次に9月1日~10月30日に追加で100万円を預けると、9月時点の1年物の金利に0.3%が上乗せされ、秋の定期の100万円には合計で年1.2%が適用されるという仕組みだ。※預入金額は50万円以上1円単位、上限1000万円まで。秋の定期は8/25時点の夏の定期預金残高と同じ額まで預け入れ可能。公式サイトで条件や手続きを確認の上、利用しよう。

25年冬→26年夏で預金金利はどう変化?
日銀いよいよ利上げで26年「冬」も期待

 さて、この6月、日銀がいよいよ利上げに踏み切りそうだ。そうなると当然、預金金利の上昇にもつながる。発表済みのキャンペーン金利を見直す銀行もあるかもしれない。さらに、26年冬の定期預金の金利はどうなるだろうか? 各行の25年冬→26年夏の、特別金利の変化を振り返っておこう。

◆auじぶん銀行
 25年冬/年1.05%→26年夏/年1.2%

◆住信SBIネット銀行
 25年冬/年0.80%→26年夏/年1.2%

◆楽天銀行
 25年冬/年1.00%→26年夏/年1.2%

◆ソニー銀行
 25年冬/年0.90%→26年夏/年1.1%

 この上がり方を見ると、26年冬には1.2%以上が期待できそうだが、さてどうなるか……。