いつだって人生は「明日何をやろうか」で決まる
いつでも楽しそうにしている人は、残りの時間など気にしていません。「常に今があり、明日何をしようか」という感覚があれば、人生は盛り上がるのです。
人生の前半であれ後半であれ、「明日何をやろう」「今度どんなことをやってみようかな」という好奇心のスイッチがオフになっている人は、人生が盛り上がりません。逆に、このスイッチがオンになっていれば、いつだって人生は盛り上がるということです。
私自身のミッドライフ・クライシス
実は私も、人生を盛り上げるのが好きなタイプです。かつて30代から40代の頃、「もうこのまま続くのは嫌だな」と、自分にもミッドライフ・クライシスのような時期がありました。
私の場合は、父親やパートナーを亡くし、うつ病のようになって大変だった時期が30代半ばから後半でしたので、他の人よりも少し早めに訪れていたのだと思います。そこから脱却して随分経ちますが、「そんなことを考えても仕方がない」と気づいたのです。
今では、自分にとって楽しいことはないかと常に探しています。いろんなアンテナを立てて、とりあえずやってみる。違ったらやめてもいいし、飽きたらやめてもいいのです。忘れてしまっても構いません。いつも何かを探して、やろうとしてちょこちょこ動いていると、少年のように目がキラキラしてきます。
そういう気持ちでいると、人生はいつだって盛り上がります。現在私は48歳で、人生の後半と言えば後半ですが、「つまらない」という感覚は全くありません。
無限の可能性に向けてアンテナを張ろう
今日1日を楽しく過ごし、「明日は何をやろうかな」と思える状態を続けること。もし「パッとしないな」「盛り上がらないな」と思っても、世の中にはやるべきこと、体験できることが無限にあります。自分がまだ体験していないことや発見していないことが、いくらでもあるからです。
小さなことでも大きなことでも何でも構いません。まずは「始めてみる」ためのアンテナをオンにしてください。ワクワクするものを探す状態を常にキープしていただければ、人生はいつだって盛り上がります。




