「仲間外れにされてショック…」と落ち込んでいませんか? 実はそれ、全く怖がる必要はありません。むしろ「かえって良かった」と思える出来事なのです。本記事では、仲間外れが怖くない3つの理由を解説。面倒な相手の本性がわかり、攻撃も避けられ、縁を切る手間も省ける。視点を変えれば、手っ取り早く悪縁が切れた大チャンス! 人間関係でモヤモヤしている方、必見です。(構成/ダイヤモンド社書籍編集局・斎藤順)
※本稿は『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』(ダイヤモンド社)の著者による特別原稿です。
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仲間外れは実は怖くない
今日は、「仲間外れが怖くない3つの理由」についてお話ししたいと思います。
仲間外れにされるのは、やはり嫌なものですよね。仲が良いと思っていた人たちから外されてしまうと、ショックを受けてしまうのも当然です。しかし、よくよく考えてみると、仲間外れにされることは決して悪いことばかりではありません。
むしろ、「怖くないどころか、かえって良かった」と思えるくらいなのです。その理由を3つお伝えします。
理由➊ 相手が「面倒な人」だと証明されたから
1つ目の理由は、相手が面倒な人であると明確になったということです。
友人付き合いの中で、「この人たちは本当に大事な友達なのかな?」と不安に思うことがあるかもしれません。しかし、仲間外れにされた瞬間に、「その人たちは本当の友達ではなかった」ということが証明されます。相手のほうから「関わらなくていい面倒な人だ」と教えてくれたようなものですから、非常に明確です。
仲間外れにされたら、その人たちとはもう関わる必要はありません。その後もし、「また仲間に入れてあげようか」などと言ってきても、乗ってはいけません。そこで誘いに乗ってしまうと、毎回同じようなショックを受け続けることになります。
一度でも外されたなら、「こちらから願い下げです」という毅然とした態度でいるのが一番です。
理由❷ 直接的な攻撃を受けずに済むから
2つ目の理由は、直接攻撃されないということです。これも非常に大きなポイントです。
仲間外れにするようなグループというのは、基本的にはいじめっ子と同じような性質を持っています。もちろん仲間外れ自体もいじめの一種ではありますが、「関わらない」ということでもあるため、こちらが気にせずにフェードアウトしていけば、直接的な攻撃を受けずに済むのです。
グループにいながらパシリにされたり、マウンティングされたり、嫌がらせを受けるくらいなら、仲間外れにされた方がよっぽど良いと言えます。そういう意味でも、「外されて良かった」と言えるのです。



