ハートロックのある海岸 Photo:PIXTA
鶏飯 Photo:PIXTA
奄美大島(鹿児島県)
LCC直行便あり、沖縄の代わりにも
鹿児島県の奄美大島は、沖縄は好きだけど夏は混んでいるし高い……という人におすすめだ。
アマミブルーの海は透明度が高く、サンゴ礁が広がり熱帯魚も多い。シュノーケリングやダイビングの名スポットだ。クロウサギやルリカケスなどの固有種が生息する日本最大級の亜熱帯照葉樹林が広がり、森林ドライブも楽しめる。
「東洋のガラパゴス」と称されるほど秘境感あふれる島でありながら、実は5万人以上が住む。島中心地の名瀬・屋仁川通りは200超の飲食店が集まる歓楽街で、食べ飲み歩きには困らない。新鮮な魚介類、奄美特産の黒糖焼酎、鶏飯に舌鼓を打とう。
「鹿児島夏の宿泊割」キャンペーンを使えば、離島の宿泊が最大8000円割引されるのでお得だ(ただし8月1日チェックアウト分まで)。LCCのピーチを使えば成田空港or関空空港から直行便で格安で行けるので、往復交通費の節約も可能だ。
2025年の奄美大島の入域客数は約45万人と、石垣島(約149万人)や宮古島(約126万人)と比べるとかなり少ない。それゆえ、穴場とも言えるだろう。
【与論島】茶花港に到着するフェリー Photo:PIXTA
与論島(鹿児島県)
意外とアクセス手段が多い
最後に与論島を紹介したい。鹿児島市内から南に約540kmも離れた県最南端の離島だ。
熱帯魚やウミガメが数多く生息する透明度の高い海、ハイビスカスやブーゲンビリアなどの花が咲き乱れる亜熱帯のリゾート地。日本一美しいと言われる星空や、限られた時間のみに出現する百合ヶ浜など、与論島でしか見られない景色は多い。
2025年の入域客数は約5万5000人と、観光客は少ない。その分、のんびりゆったりと滞在できる。人とは違う島旅をしたいという人にはぴったりだ。
アクセス手段は意外と多い。飛行機だと鹿児島空港から1時間40分、奄美空港から40分、那覇空港から40分。船だと那覇港→本部港→与論港で5時間弱、奄美大島の名瀬港→与論港で8時間、鹿児島新港→与論港で20時間だ。
「鹿児島夏の宿泊割」を使えば、宿泊施設が最大8000円割引になる。お得な今のうちに行ってみてはいかがだろうか。
物価高に負けず、お得な制度を利用して、この夏も旅行を楽しもう!








