スースーする「冷感シャンプー」の
意外なデメリット
真夏になると、メントールやハッカなどの成分が配合された冷感シャンプーを使う男性が多いのではないでしょうか。
洗い上がりのスッキリ感が得られるだけでなく、スースーした清涼感が持続するため、この時期に最適なアイテムのように思えます。
ですが、冷感シャンプーには、男性の皮脂対策として洗浄力が強い成分が配合されています。人によっては刺激が強すぎて、頭皮の肌荒れや痒みにつながるので要注意です。
また、冷感シャンプーは清涼感に特化した使い心地になっており、「髪の手触り感」を重視している商品はほとんどない印象です。髪が長めの男性(もちろん女性も)が使用すると、髪がきしみやすいので注意しましょう。
このほか、ヘアセットのニオイへの影響も見逃せません。
男性の中には「真夏にヘアワックスを付けたり、ジェルでガチっと固めたりするとニオイの元になるかも」と考えて、ヘアセットを控えめにする方がいるかもしれません。
この点について、実際はよほど付け方が悪くない限り、スタイリング剤そのものが頭皮の毛穴を密閉する心配はありません。
しかし、スタイリング剤を付けて外出した後、帰宅してからシャンプーでしっかり洗い流さないと、髪に残った成分がニオイを発生させやすくなるのは確かです。
そして、この「しっかり洗い流す」という工程にはコツがあります。







