見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集Photo:gremlin/gettyimages

2025年に人気を集めた特集『名門ガラスの亀裂 巨額買収に潜む罠』と連載『金融インサイド』。人気特集と連載を振り返る『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、2本の記事を紹介します。(ダイヤモンド編集部・情報は記事公開時点のもの)

【独自】日本板硝子は20年前の巨額買収で「不平等条約」を結ばされていた!地銀やJAすら行脚の資金繰り難でも現金を使えない“足かせ”の実態

名門ガラスの亀裂 巨額買収に潜む罠#2

 住友グループの名門ガラスメーカー、日本板硝子が苦境にある。約20年前の巨額買収の後遺症は今も続き、過剰債務、過小資本、低収益の三重苦にあえいでいる。同社は抜本的な構造改革である中核事業からの撤退を見送ったが、実は問題の根はさらに深い。新たに、巨額買収時の“不平等条約”によって現預金の大半が自由に使えないことが、ダイヤモンド編集部の取材で分かった。特集『名門ガラスの亀裂 巨額買収に潜む罠』の#2では、独自入手した内部資料や関係者への取材を基に、資金繰り悪化を招いている資金制約の中身を明らかにするほか、その「足かせ」が抜本改革を阻んでいる実態を解説する。 >>記事を読む

J-STARが買収した“疑惑まみれ”の医療系スタートアップ・MTUの正体は「杜撰なSNS代行業」だった!契約先のクリニック院長が明かした驚愕の被害内容とは

金融インサイド#7

 2025年2月末、ミッド・スモールPEファンドのJ-STARが医療スタートアップMTUを買収したが、わずか1カ月後に当時の原拓也社長を「重大な疑義」で電撃解任した。その背景には、原氏による着服疑惑やセキュリティークラウドサービスの架空疑惑があった。長期連載『金融インサイド』内の特集『J-STAR崩壊 スタートアップ投資の罠』の第2回では、これらの疑惑に加え、MTUが掲げた事業内容と実態の乖離(かいり)を検証する。歯科医院向けポータルや医療クラウドを標榜(ひょうぼう)しながら、実際にはSNS運用支援を中心に展開していた同社。その実態からJ-STARの投資判断の甘さを浮き彫りにする。 >>記事を読む

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