親も子もストレスは禁物!
受験期の息抜きに行っていたこと

 受験期には休日も多くの時間を勉強に充てていた結太さんだが、両親は気分転換の時間も大切にしていた。6年生の夏には家族旅行で大阪・関西万博に行き、時間を見つけては、電車好きの父子2人で近郊の鉄道や当時“ハマっていた”地下鉄に乗りにいった。

「親の方もストレスをためないことが大事だと考え、旅行や外出を計画していました。塾の親同士で仲良くなり、情報交換できたことも心強かったです」(奈津子さん)

【開成合格家族】「親は勉強にノータッチ」が功を奏す、自らゲームを封印して“朝6時起き学習”を続けた息子の原動力とはできる限り夫婦で休みを合わせ、家族3人そろっての旅行を楽しんでいる。結太さんの受験期にも、親子ともどもの息抜きを兼ねて各地に足を運んだ。写真は、開成の合格旅行で訪れた石垣島での一こま。 写真提供/松永さん
【開成合格家族】「親は勉強にノータッチ」が功を奏す、自らゲームを封印して“朝6時起き学習”を続けた息子の原動力とは結太さんの癒やしとなっているぬいぐるみ。 少しずつ集めて、自室のベッドに置いている。最近のお気に入りは、おぱんちゅうさぎ。
【開成合格家族】「親は勉強にノータッチ」が功を奏す、自らゲームを封印して“朝6時起き学習”を続けた息子の原動力とは祖父が買ってくれた小説や事典などがリビングの棚に並ぶ。
【開成合格家族】「親は勉強にノータッチ」が功を奏す、自らゲームを封印して“朝6時起き学習”を続けた息子の原動力とは開成の受験100日前と受験当日に 両親が贈ったメッセージカード。今も自室の本棚に飾ってある。