アクティビストのアクシウム・キャピタルは、フォスター電機と中期経営計画を共同で策定している。他の出資先企業には、経営陣の刷新を迫るなど強硬な手段も辞さないが、フォスター電機とはなぜ協調を選んだのか。特集『協奏の賭け アクティビストは敵か味方か』の動画連載(2)では、門田泰人最高経営責任者(CEO)を直撃。異例の“二人三脚”に踏み切った内幕を明かすほか、日本企業に対し、「何のために上場しているんだっけ?」と疑問を投げかける。(聞き手/ダイヤモンド編集部 井口慎太郎)

“武闘派”アクティビストはなぜ経営参画?
フォスター電機に見いだす「成長余地」とは

00:00 冒頭ダイジェスト
01:30 フォスター電機を「割安な優良銘柄」と評価した理由
03:18 なぜフォスター電機への経営参画を決断したのか
05:18 業績好調のフォスター電機に残された成長余地
06:52 中国・ベトナムの工場視察で見えた改善の余地
07:24 投資期限を設けないアクティビストの投資哲学
09:54 「日本企業は財務リテラシーが低い」その真意
11:56 「何のために上場?」日本企業の過少投資に警鐘
14:39 アクティビストが評価する岸社長の経営手腕