いい調子で何人か、対応していたらお客様が金券を出してきました。この対応方法は習っていなかったので隣の先輩バイトさんに確認。しかしこの先輩バイトさんもよくわかっておらず、「あれ?先輩もわからないパターン!?」と内心ちょっと焦りました。

切なすぎ…40代タイミーおじさんが有名球場のバイトで味わった〈我慢の15分間〉お客様の差し出した「金券」に、先輩バイトさんも困惑…(写真はイメージです) Photo:PIXTA

 結局、店長さんが対応してくれて一安心。店長さんは別にイライラすることもなくやり方を教えてくれて、いい感じです。処理方法は理解できたので次からは僕1人でも対応できそうです。

 それなりに商品数があるので最初はレジのメニューで商品を探すのに手間取ったりもしましたが、人気メニューは決まっているので30分ぐらいでだいたい把握することができました。

 お店の前をひっきりなしにお客様が通り、次々と来店をされますが正直、これまでに働いたどの球場よりもレジ業務は忙しくないんです。

 お客様が5人以上、並ぶこともなく、待ち時間はほぼゼロ。というのもこのお店はレジ担当をズラッと並べて用意しているので、お客様はそれぞれのレジに分散されているみたい。ということでレジ担当の僕も心に余裕を持って接客対応することができました。

さてさて、球場の
お客さんたちは?

 今回、働く前までは「球場にやってくる阪神ファンのお客様はどんな感じなんだろう?レジ対応で緊張する場面もあるかな?」などと少し心配な気持ちを持っていました。