企業側が中途退職者とのネットワークを構築し、交流イベントを開催する動きが広がっている。10月22日には、NTTグループ各社の中途退職者と現役社員らが交流するアルムナイイベントが開かれ、約150人が参加した。イベント冒頭には、星野理彰・代表取締役副社長が登壇。1985年の民営化以降、NTTグループは縦割りの組織文化や官僚主義的な風土の弊害が指摘されてきたが、今は雰囲気が変わりつつあるという。イベントの狙いである退職者とのビジネス共創や再雇用につなげられるのか。特集『財閥・学閥・閨閥・アルムナイ 2027 日本を動かす最強人脈の正体』の本動画では、イベントへの潜入取材で参加者らの本音に迫る。(ダイヤモンド編集部 大川哲拓)

「今までのNTTとは思わないで!」副社長の訴え
転職先は日本郵船、AWS、松下政経塾…OB・OGの本音は?

00:00 オープニング/コンセプトムービー
00:23 NTTが退職者との交流を深める理由
01:13 星野副社長「今までのNTTだと思わずに」
02:47 NTTを1年で退職、起業した元社員の狙い
04:14 NTTから外資系企業へ転職した理由
05:11 NTTを退職し、博士課程に進んだ元社員
06:15 古巣の経験と人脈を生かした新ビジネス
08:03 NTTの「縦割り文化」は変わるのか