創立から100年の総合学園が付属中高に最強の進学コースを設ける3つの理由 2025年12月4日 4:00 この記事を読む 伝統が培うコミュニティーと志を同じくするアソシエーション。二つの仲間づくりを新設される「明星Institution中等教育部(MI)」で実現していく [聞き手] 森上展安(もりがみ・のぶやす) 森上教育研究所代表。1953年岡山生まれ。早稲田大学法学部卒。学習塾「ぶQ」の塾長を経て、1988年森上教育研究所を設立。40年にわたり中学受験を見つめてきた第一人者。父母向けセミナー「わが子が伸びる親の『技』研究会」を主宰している。 「自分の未来をデザインし共創していける人の育成」を中高の教育目標に掲げる明星学苑は、創立100年を経て多摩地区最強の進学コース「MI」を新設する 記事ページへ この記事を読む 関連記事 日本最古の私立医科大が「早稲田」にだけ学校推薦枠を設けた3つの理由 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 多摩から東大へ!日本一の中高一貫共学校「渋幕」のすべてを知る男が仕掛ける「MI」とは何か ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 2025年は7割が東大に合格!唯一無二の存在「筑駒」の現状と課題 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 厳しい財務状況からよみがえった東京男子御三家「麻布」生の使命とは何か ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 特集 あなたにおすすめ