おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「キャリア」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。

経営者に評価される部長と、評価されない部長を分ける「3つのスキル」の差

経営者に評価される部長と、評価されない部長を分ける「3つのスキル」の差写真はイメージです Photo:PIXTA

 職位が上がれば上がるほど、経営者に評価されるかどうかが、ビジネスパーソンとしての行く末を左右します。しかし経営者に合わせてばかりいては日和見になってしまいます。ただ、かといって逆に合わせなければ対立が生じてしまうリスクも……。そんな迷える管理職こそ身に付けたい、価値観を変えずに、経営者に評価されやすくなる「3大スキル」とは?

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役員になれる人と、どれだけ実績があっても出世できない人の「決定的な差」

役員になれる人と、どれだけ実績があっても出世できない人の「決定的な差」Photo:PIXTA

 従来、過去の実績の延長線上にあった役員ポストの位置付けが変わりつつあります。技術革新とグローバル競争が日々目まぐるしいスピードで進む時代では、今の事業や組織の延長線上に会社の未来を描くことができないからです。では、どのような人が今役員として求められているのか。米国系企業のマネジング・ディレクターの選考基準と比較しながら、変わりつつある日本企業の役員選考基準を解説します。

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45歳で大手を辞めた管理職、転職先での失敗から得た「個人としての武器」

45歳で大手を辞めた管理職、転職先での失敗から得た「個人としての武器」写真はイメージです Photo:PIXTA

 従来の終身雇用や年功序列が確実に崩壊しつつある中、働き盛りのビジネスパーソンは今後どのようなキャリアイメージを描けばいいのでしょうか。今回は、45歳でそれまで長年勤めた大手企業を離れ、自身のスキルを武器に独立を果たした“プロ人材”の歩みを紹介しながら、新しいキャリアの在り方を考えます。

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管理職大淘汰!生き残る「上司力」

 ビジネスパーソンの働き方が大きく変わる中、「マネジャー」の役割も変化しています。

 これからのリーダーは、よりスピード感のある決断、実行力が求められます。事業を成長させていくことのできるマネジャーとはどんな人なのか。また、課長・部長から一歩進んで「優秀な経営者」になるための条件とは。

 日米の企業でマネジャー・役員を務めた経験があり、さまざまな企業で研修や人材活用の指導を行う櫻田毅氏が自身の経験を踏まえて解説します。