【IQと論理力が高まり、みずから学ぶ子になる!!】アメリカの超名門イェール大学で教鞭をとっていた研究者が、なぜ3000人以上の生徒が集まる人気英語塾をつくれたのか? 同塾では「まず国語の成績が上がる子」が多いという。その背景にあるのは、英語力だけでなく、「本当の知性」を育成しようとする斉藤塾独自のカリキュラムだ。応用言語学・脳科学・教育心理学など、最新の「第二言語習得(SLA)」研究の成果によれば、語学学習そのものが「IQや頭のよさを引き上げるツール」になり得るという。「小学校英語授業の必修化」を控えたいま、「最高の知力」をわが子から引き出す、最もシンプルかつ最も強力な科学的学習メソッドとは?
世界最高の子ども英語
第16回
○○で生まれ育った子どものほうが、英語学習で有利になるワケ
第15回
言語習得の科学が実証!!「英語は12歳では手遅れ」のウソ
第14回
○○で「高地トレーニング」すれば、日本語力・思考力は一気に高まる!
第13回
なぜ英語教師は「役立たない」と知りながら、なおも文法偏重の授業をやめられないのか?
第12回
なぜ「英会話スクール」に通わせても、ウチの子の成績は伸びないのか?
第11回
将来、子どもから感謝される英語、やらないほうがマシな英語、その違いは?
第10回
なぜ「帰国子女の英語は使えない」と言われるのか?
第9回
子ども英語の新常識「CLIL(クリル)」を知っていますか?
第8回
「英語漬けがいちばん」は果たして本当か?
第7回
子どもに英単語を覚えさせるなら、カード・単語帳ではなく「○○」を使え!
第6回
「○○」を使って学ぶほうが、英語の「消化力」は飛躍する
第5回
子ども用「英語教材」の優劣は、「ココ」を見れば一発で判断できる!
第4回
まず「○○」を学ばせておけば、「みずから」英語を読める子に育つ
第3回
ネイティブも必ずやる英語学習の“世界標準”「フォニックス」はなぜ効果的なのか?
第2回
なぜ「英語ができる親」ほど、子どもの語学力をつぶすのか?
第1回
「○○の学び方」を変えれば、子どもの「IQ・論理力」は高まる