コピーライターでなくても、本屋の店員でも、ウェブショップの店長でも、ブロガーでも、営業マンでも、広報マンでも、企画屋でも、編集者でも、現代において「言葉」にかかわる仕事をしている人はたくさんいる。
多くの人の心を動かす言葉は、どのようにして生み出せばよいのか?
そのヒントは、小手先のテクニックではなく、物事の考え方、日々の生活習慣そのものにある!
著者が実際にビジネスで使った「愛と熱」があふれる企画書も公開!
心をつかむ超言葉術
第12回
本のキャッチコピーを考えてみよう。阿部広太郎 公開コピー塾
第11回
コロナの時代に大切なのは「手洗い、うがい、笑い」阿部広太郎オンライン読書会レポート
第10回
カメラの「寄り」と「引き」を意識して文章を書いてみよう
第9回
誰もが経験したことのある「あの感じ」に名前を付ける
第8回
5月18日が何の日か、知っていますか?
第7回
オリンピックのボランティアが突然かっこよくなった秘密
第6回
ニューヨークで明太子がバカ売れした秘密
第5回
「素敵禁止」
第4回
ツイッターという140文字の小説
第3回
文字だけが言葉じゃないことを知っていますか?
第2回
自分を1行で紹介できますか?
第1回
漱石は「I LOVE YOU」を「月が綺麗ですね」と訳したとか。今のあなたなら何と訳す?