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ローソン、ファミリーマートがセブンに周回遅れで挑む金融事業と「キャッシュ」改革
大原啓一
昨今、金融サービスへの異業種の参入が相次いでいる。果たして、その狙いと成否とは? この第2回で取り上げるのはコンビニエンスストアの挑戦である。セブン銀行に遅れること17年、ローソンとファミリーマートの戦略を追う。

コンビニ加盟店「反乱」の理由を読み解く7つの論点
ダイヤモンド編集部,岡田 悟
世界的に類を見ないサービスと商品力で高成長を誇ってきたコンビニエンスストア業界。だが、その陰で犠牲を強いられてきた加盟店オーナーがついに“反乱”を起こし、注目を集めている。過酷な深夜労働以外にも、問われるべき論点は数多くあるのだ。

セブン、本質からそれた「時短実験」はNGTのお手盛り記者会見にも似た構図だ
窪田順生
セブン-イレブン・ジャパンの時短営業実験に注目が集まっている。確かに実証実験をする企業姿勢は真っ当だが、コンビニオーナーの疲弊ぶりの原因をよく考えてみると、肝心のポイントに関する考察が抜けていないか?これではまるで、NGT48の“お手盛り”記者会見にも似た構図である。

セブン、オーナー反乱のなか幹部が語った「今後の課題」の中身
週刊ダイヤモンド編集部,岡田 悟
元々予定されていた3月6日の講演を“都合により”急きょ欠席したセブン‐イレブン・ジャパンの古屋一樹社長。オーナーが24時間営業の見直しなどを訴える中、代わって登壇した幹部が「語ったこと」と「語らなかったこと」から、セブンの今後の対応を占う。

セブンオーナーが悲痛な訴え、独自試算で見るコンビニ経営の過酷実態
週刊ダイヤモンド編集部,岡田 悟
大阪のコンビニエンスストアオーナーの“反乱”で、フランチャイズ契約をする加盟店の過酷な実態に注目が集まっている。大手のうち2社のオーナー勧誘資料に示された収支モデルについて、「週刊ダイヤモンド」が最低賃金などを基に現実的な人件費を踏まえて独自に試算したところ、資料で示されていた手取り収入の見通しは激減。あらためてコンビニ経営の過酷な実態が明らかになった。

セブン「24時間営業」やめた店舗に非情通告で見える現場軽視のひずみ
窪田順生
心身が追い詰められて「19時間営業」を実施したオーナーに対して、24時間営業に戻さないと違約金1700万円を請求するなどと通告したセブン-イレブン・ジャパンの対応に注目が集まっている。効率重視の経営でコンビニ業界の王者として君臨しているセブンだが、人手不足などで困窮している現場の悲鳴を軽く考えると、大きなしっぺ返しを食らう可能性もある。

セブンにくら寿司、「バイトテロに法的措置」が止むを得ない理由
鈴木貴博
セブン-イレブンやくら寿司が、SNS上に不適切な動画を投稿した従業員の処分を発表した。両社とも従業員に対して、法的措置も検討しているという。企業が法的措置でその従業員に損害を請求しようという動きは、なぜ広まっているのか。

「バイトテロ」と「低賃金」の密接な関係、犯人処罰だけでは泥沼に
窪田順生
バイトテロをした若者に法的措置をする企業の動きに注目が集まっている。この手の非正規従業員による不祥事の大半は、動機に「低賃金や劣悪な労働環境への不満」があり、外国人労働者が増加する昨今の状況では「国際人権問題」にまで発展するリスクをはらんでいる。
