アフラック
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イチから分かるかんぽ問題 #3
ダイヤモンド編集部,中村正毅
かんぽ生命保険に続き、アフラック生命保険のがん保険でも、郵便局員が営業実績の水増し目的で不適切な販売を行っていた。今回の問題の背景を理解するために、Q&A方式でまとめた。

郵便局の不適切販売と営業実績水増し、アフラックのがん保険でも発覚
ダイヤモンド編集部,中村正毅
「かんぽ不正問題」で揺れる郵便局。生命保険では唯一、現在も自粛せず販売継続しているアフラック生命保険のがん保険でも、顧客に不適切な販売をしている実態が浮かび上がってきた。

第8回
イチから分かるかんぽ問題 #2
ダイヤモンド編集部,中村正毅
事態収束の兆しがいまだに見えない郵便局とかんぽ生命保険による不適切販売問題。発覚したきっかけから契約の全件調査に至る経緯まで、その背景を含めてQ&A形式でやさしく解説します。

第7回
イチから分かるかんぽ問題
ダイヤモンド編集部,中村正毅
事態収束の兆しがいまだに見えない、郵便局とかんぽ生命保険による不適切販売問題。発覚したきっかけから契約の全件調査に至る経緯まで、問題の背景を含めてQ&A形式で解説する。

日本郵政が「強気の謝罪会見」、首脳陣続投の背景に政治の影
ダイヤモンド編集部,中村正毅
郵便局における保険の不適切販売を巡って、定例会見で頭を下げた日本郵政の首脳陣。謝罪会見にもかかわらず、強気の受け答えが目立ったその背景には、政治の後ろ盾を得たという自信が垣間見える。

日本郵便とアフラックが、がん保険の販売継続に固執する理由
ダイヤモンド編集部,中村正毅
郵便局における保険販売を巡って、日本郵政傘下の日本郵便と、親会社が資本提携しているアフラック生命保険が、販売継続の合理的な説明が付かないという苦しい立場に置かれ始めた。

郵便局の保険不正販売で深まる、郵政とアフラックの迷走
ダイヤモンド編集部,中村正毅
日本郵便とかんぽ生命保険による不適切販売問題で、当面の販売自粛か継続かを巡り、日本郵政グループとアフラック生命保険の対応が迷走している。

かんぽ問題で日本郵便の保険販売が混迷、顧客にさらなる不利益の可能性も
ダイヤモンド編集部,中村正毅
保険料の二重払い契約など、不適切な販売(募集)が発覚した日本郵便。かんぽ生命保険以外の商品も自粛するのか、それとも新規募集を続けるのかという方針を巡って、対応が混迷を深めている。

日本郵政がアフラックに2700億出資の「抜き差しならない事情」
週刊ダイヤモンド編集部,藤田章夫
2013年7月、日本郵政とアフラックはがん保険の販売で提携すると発表して以降、15年には全国2万局の郵便局でアフラックのがん保険を取り扱うまでになった。さらに昨年末、両社の資本提携にまで発展した。その背景には、両社共に抜き差しならぬ事情が横たわっていることがある。
