経営戦略(59) サブカテゴリ
第45回
社業が順調になるに連れ、幸一の夜の遊びも盛んになっていく。そんななかで迎えた昭和32年は、和江商事にとって転機の年となった。大幅な増資、大胆な組織改編、そして社名をついに「ワコール」と改めたのである。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第45回!

第19回
目先の売上げや利益の追求に流されると、後々大問題となって浮上してくる自社のブランド毀損。吉野家ホールディングスの安部修仁会長に、吉野家のブランドへの考え方を語ってもらった。

部下の意欲を高めるマネジャーは、日常の行動において何が違うのか。大規模な意欲調査とアナリティクスによって、優れたマネジャーの行動特性が定量的に示された。

第3回
海外赴任が上手くいかない人材に欠けている「3つの能力」
人事、人材育成の世界では「グローバル人材の育成が急務」という言葉をあちこちから耳にします。国内市場は縮小し、内需拡大の限界に直面しつつある今、グローバル市場で生き残るために「グローバル人材」の育成が不可欠である、との危機感があるからです。ですが、そもそも「世界で活躍できるグローバル人材」とはどのような人材なのでしょうか?

第3回
「働き方改革」は今や、“国家プロジェクト”として政府をはじめ各企業が取り組みを推進している。しかし私自身の経験で言えば、これほど旧体制派が強い抵抗を示すテーマもそうない。働き方改革が「革命」になるためには、経営トップの人材に対する考え方を根本から見直さなければならない。

職場のイヤな奴から身を守る法
無礼な振る舞いをする同僚に嫌な思いをした、職場で不当な扱いを受けた、という人は多い。筆者のクリスティーン・ポラス自身も無礼な職場環境のために、希望に満ちて就いた仕事を2年足らずで辞めた経験があるそうだ。こうした困った職場、あるいは同僚に対してはどのように対処すればいいのだろうか。筆者は真正面から立ち向かうのは得策ではなく、みずからの心理状態を高めるために成功感覚を育むとよいと言う。一つは成長やたゆまぬ学習から認知面で成功感覚を身につけること、そして情熱や高揚感を味わうことで情緒面でも成功感覚を培うことである。『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2017年3月号より1週間の期間限定でお届けする。

第17回
できる経理は、”担当者”単位で数字を見る!
「経理は、数字を計算するだけでいい」と思われがちですが、そんなことはありません。できる経理ほど、「人」と「数字」のつながりを意識しているものです。

第37回
コミュニケーションでもっとも大事なのは「伝えること」ではなく「伝わること」。ジャパネットたかたの前社長・高田明氏はそう説明する。テレビショッピングでは、商品の良さをただ「伝える」のではなく、どうしたら視聴者に「伝わる」かを第一に考える。つまり相手の立場になり、「伝わる伝え方」を探っていくのだ。

第16回
“ケチ経理”と“できる経理”は、どこが違うのか?
経理は、財布の紐を締める部署ともいえます。しかし一方で、貯めたお金の効果的な使い方を考える部署でもあるのです。「ケチ経理」と「できる経理」はどこが違うのでしょうか?

自分を責める「内なる声」が頭から消えない。そんな人たちに贈る、ポジティブ思考への転換法。カギは、「5対1」という比率にあるという。

第44回
昭和29年、幸一は京都の洋品業界の社長たちと「四太郎会」という会を始める。そのメンバーの紹介で幸一は一人の女性と出会った。彼女こそワコール生え抜きデザイナー第1号であり、第三の女傑とも言える下田満智子であった。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第44回!

第8回
総務はリスク管理的観点からも、社会目線、社会常識を持っているべき部署であり、そのためには、ステークホルダー、外との接点を持つことにより、社会常識が薄れないようしておかないといけない。その社会目線で企業を見つめ、小さなほころびを早期に是正していくのである。

人は生来、「身の回りの環境をコントロールしたい」という欲求を持つ。この「制御欲求」が強い人に対して製品の新規性を強調すると、マイナスになりうることが実験で示された。

大病院の医療責任者らに訊く、ストレス管理法。本記事が示す5つの習慣はどれも、心の知能(EQ)に直結している。

第2回
カルビーの経営における私の取り組みは、「コスト・リダクション」と「イノベーション」の2つが根幹である。これは2009年6月にカルビーの会長兼CEOに就任以来一貫して変わらない。おかげさまで就任以来、増収増益を続けてきたが、これは逆に言えば、カルビーはそれまで持てるポテンシャルを十分に発揮できていなかったからだとも言える。

第59回
働き方の問題についての意見は、大きく4つのスタンスがあります。ポジションとそれぞれの主張を図式化しました。

第15回
経理社員に求められる”100点満点の仕事”とは?
経理という仕事は、ミスが許されないものです。しかし仕事を細かく分けると、「98点でも別によいとき」と「絶対に100点でなければならないとき」があります。

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビューの連載「リーダーは『描く』」。今月はMistletoeの孫泰蔵さんにご登場いただきました。一緒に描くのは、孫さんが自ら呼び寄せた3人の起業家のみなさん。そこには、どのような理由があったのでしょうか。今回は、参加者の「思い」や当日交わされた「声」を中心に、4人が挑んだワークショップの様子をお届けします。(構成・新田匡央、写真・赤木真二)

第57回
今回は、新年度への準備となる今の時期に、経営者が読むべき本についてお話しましょう。新しい年や新しい年度といった「次に向けた経営戦略」を考える節目となる時期に、経営者が読むべき本は何か? そう質問された時はいつも「考え方の本」と「世の中の動きが分かる本」を読むべきです、と答えています。

経営とは答えの出ない問いに答えを探し続けること
企業が最も知りたいのに、いまだ決定打がないのが「人は本当に何を欲するのか」という問いへの答えである。すべての企業活動は、この答えを探す長い旅と言っても過言ではない。
