山元大輔 [監修]

東北大学大学院生命科学研究科教授/理学部生物学科教授
1954年東京都生まれ。東京農工大学農学部卒業後、同大学院農学研究科修士課程終了。理学博士(北海道大学)。ノースウエスタン大学医学部博士研究員、三菱化学生命科学研究所室長を経て、1999年から早稲田大学人間科学部教授。同大学理工学部教授を経て、現在、東北大学大学院生命科学研究科教授。同大学理学部生物学科教授。
第5回
脳を鍛えれば「スゴイ」発想力が身につく?
山元大輔 [監修]
人間は脳で発想します。では発想力も脳そのものの力によるかといえば、それだけではすぐれた発想は生まれません。重要なのは、日常的に脳に情報をインプットし、記憶と経験を繰り返すことなのです。
脳を鍛えれば「スゴイ」発想力が身につく?
第4回
理系の「天才」は「左利き」が多い!?
山元大輔 [監修]
理科系の天才に限っていえば、「左利きが多い」といわれています。アインシュタインが左利きだったかどうかは判然としませんが、「理科系の天才=左利き」という人さえいます。
理系の「天才」は「左利き」が多い!?
第3回
「心の病」は「脳の故障」が原因?
山元大輔 [監修]
ノイローゼやうつ病など「心の病」はなぜ起こるのでしょうか。最新の脳研究で、こうした心の病気と脳の関係が少しずつわかってきました。心の病は脳の働きの不全によって起こると考えられています。
「心の病」は「脳の故障」が原因?
第2回
なぜ「女の子」のほうが、言葉を早く話せるのか?
山元大輔 [監修]
男の脳と女の脳の間には大きな差が存在します。例えば、男の子と女の子の成長プロセスを観察してみると、女の子は男の子よりも早く言葉を話しはじめます。その秘密は「脳」にあるのです。
なぜ「女の子」のほうが、言葉を早く話せるのか?
第1回
人間は、言葉を失っても歌が唄える!?
山元大輔 [監修]
左脳で脳卒中を起こしたある患者のケース。言葉は話せなくなったにも関わらず、彼は歌を唄うことができました。これは左脳が損傷を受けたにも関わらず、音楽を担う右脳が健在だったからなのです。
人間は、言葉を失っても歌が唄える!?
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