上野光夫
第6回
見られることを意識して、事業計画書に化粧をしよう!
融資を受けるための事業計画書は、人から評価してもらわなくてはならない。「人は見た目が大事」というように、事業計画書も見た目をよくする必要がある。印象がよくなる5つのポイントとは?

第5回
創業計画書の出力――ExcelとPDFではどちらがいいか?
A3用紙1枚に書ける創業計画書には、ExcelとPDFの2種類がある。どちらのほうが書きやすいのか。元公庫の融資課長に、それぞれのメリット・デメリットを聞く。

第4回
事業計画書は記入例をマネして書いてはいけない!
初めて事業計画書を書くときには、つい記入例などをマネしてしまうものだ。しかし、これでは審査は通らない。融資がOKとなる事業計画書のポイントとは?

第3回
7つのポイントを押さえれば、融資担当者をうならせる事業計画書ができる
創業融資の事業計画書は、審査をする担当者の気持ちに立って書かなければならない。7つのポイントを押さえれば、担当者を納得させる計画書が簡単にできる。

第2回
事業計画書では、事業戦略やマーケティングは考えなくていい
開業資金のための事業計画書は8項目を埋めるだけでいい。経営理念や事業戦略、マーケティングも不要。売上予測もとっても簡素。これを知っていれば、事業計画に恐れることはない。

第1回
何十枚も書く必要はない!創業融資のための事業計画書はたった1枚
書くのが難しい事業計画書。マーケティング、戦略やプラン、収支予測など、いろいろな項目を織り込む必要があると思われているが、起業のための事業計画書ならたった1枚でいい

第5回
決心できない人でも独立できた!魔法のノート術
なかなか決断できなくても、「ノート」を活用すれば、自分の背中を押すことができる。数々の起業家を育ててきた起業コンサルタントがその秘訣を伝授!

第4回
下世話な欲望のある人はなぜ成功できるのか?
起業を成功させるのは、熱い思いが必要。とくに自分の中にある下世話な願望と向き合えば、成功に一歩近づくことになる。

第3回
成功者が続出!モチベーションを高めるノートの書き方とは?
起業のためのノートを準備したら、次に何を書けばいいのか?5000人もの起業志望者に融資をしてきた上野光夫氏が、成功するためのノートの書き方を教える。

第2回
融資担当者を唸らせた大学ノートの秘密
独立後、数年で地域トップにまで成長した企業の秘密は、数冊の大学ノートにあった。起業準備で「ノートをつけることの必要性」に気づかされたエピソードとは――。

第1回
1年で3割が廃業!?起業家が陥る落とし穴とは?
開業後1年でおよそ3割の事業者が廃業に追い込まれるほど、新規開業は困難な道。成功している経営者と失敗する経営者では何が違うのか――。
