フォロー 新村直弘 マーケット・リスク・アドバイザリー共同代表 にいむら・なおひろ/マーケット・リスク・アドバイザリー共同代表。1994年東京大学工学部精密機械工学科卒。日本興業銀行、バークレイズ・キャピタル証券、ドイツ証券を経て、2010年に企業向け価格リスクコンサルを専業とする株式会社マーケット・リスク・アドバイザリーを設立、共同代表に就任。原材料市場動向分析、市場価格リスク対策(デリバティブ)を担当。 日本アナリスト協会検定会員、資源エネルギー学会会員。著書に「調達・購買・財務担当者のための原材料の市場分析入門」(ダイヤモンド社)、「コモディティ・デリバティブのすべて」(きんざい)、「天候デリバティブのすべて―金融工学の応用と実践」(東京電機大学出版)。 会社URL:https://marketrisk.jp/ 書籍URL(市場分析編)https://amzn.to/2KiSwEo (リスクマネジメント編)https://amzn.to/2K890TE 原材料価格軒並み下落でも、食品の値段が上がるのはなぜか 新村直弘 原油、金属、農産物などの国際商品(コモディティ)価格が軒並み下落している。これは家計には慈雨となるはずだが、消費は低迷。原材料下落の中で、食料品が値上がっている影響が大きい。いったいなぜそうなるのか。 2015年8月21日 5:00 原油下落でも電気・ガス料金が下がらない理由 新村直弘 原油価格の低迷が続いているのに、なぜ電力料金やガス料金は下がらないのか。実は原油価格の変化がこれらの料金に波及するまでにはいくつかのステップがあり、タイムラグが生じるからだ。意外と知られていないその仕組みを解説する。 2015年4月3日 0:00 原油価格は今年後半上昇へ 企業は“急変”リスクに備えよ 新村直弘 昨年秋から急落した原油価格は、底打ちした感がある。年後半には上昇に向かいそうだ。ただし、上ブレ、下ブレをもたらすリスク要因が多数あり、“決め打ち”は危険である。 2015年3月3日 0:00 1 2 3 4