
2023.3.17
日本人の「意見表明が苦手」の克服法、イェール大学元助教授が伝授
「意見表明が苦手」とされている日本人。だが、米イェール大学元助教授の斉藤淳氏によれば、その点において日本人が過度に自虐的になる理由はないという。その本意とよい「思考」の持ち方について、斉藤氏の著書『アメリカの大学生が学んでいる本物…
J PREP斉藤塾代表、元イェール大学助教授
J PREP斉藤塾代表/元イェール大学助教授/元衆議院議員。
1969年、山形県生まれ。イェール大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。研究者としての専門分野は比較政治経済学。ウェズリアン大学客員助教授、フランクリン・マーシャル大学助教授、イェール大学助教授、高麗大学客員教授を歴任。2012年に帰国し、中高生向け英語塾を起業。「第二言語習得理論(SLA)」の知見を最大限に活かした効率的カリキュラムが口コミで広がり、わずか数年で生徒数はのべ3,000人を突破。海外名門大合格者も多数出ているほか、幼稚園や学童保育も運営し、入塾希望者が後を絶たない。
主な著書に、『ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語』(ダイヤモンド社)のほか、10万部超のベストセラーとなった『世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法』(KADOKAWA)、『10歳から身につく 問い、考え、表現する力』(NHK出版新書)、また、研究者としては、第54回日経・経済図書文化賞ほかを受賞した『自民党長期政権の政治経済学』(勁草書房)がある。
2023.3.17
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2023.1.9
「子どもに英語をマスターしてほしい」という願いを持っている親御さんは少なくない。しかし、そんな人でも「とにかく英語がペラペラになりさえすればOK!」などとは思っていないはず……。むしろ、本当にわが子に身につけてほしいのは、世界のどこ…
2022.3.1
近年、大学入試の英語が、かなり難化していることをご存じだろうか。今年、大学入試を受験した生徒が回答する英語の問題と、その保護者世代(40代~50代)が30~40年前に受験したときの問題では、読むべき英語の分量も語彙の難易度も、格段にあがっ…
2018.2.28
応用言語学や脳科学、教育心理学などのアカデミックな研究では「外国語学習の機会が、子どもの知力やIQを高める」といった知見が蓄積されつつある。本連載では、発売直後から立て続けに増刷が決まった元イェール大学助教授・斉藤淳氏の最新刊『ほ…
2018.2.26
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2018.2.23
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2018.2.21
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2018.2.19
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2018.2.16
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2018.2.14
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2018.2.12
応用言語学や脳科学、教育心理学などのアカデミックな研究では「外国語学習の機会が、子どもの知力やIQを高める」といった知見が蓄積されつつある。本連載では、発売直後から立て続けに増刷が決まった元イェール大学助教授・斉藤淳氏の最新刊『ほ…
2018.2.9
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2018.2.7
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2018.2.5
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2018.1.29
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2018.1.24
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