
2018.10.4
マーケティングの必須能力・インサイト“力”の鍛え方:押してはいけない、心のスイッチがある
ヒット商品の裏には必ず「インサイト」あり。消費者がモノを思わず買いたくなってしまう心のスイッチ――「インサイト」を活用し、新しい市場を切り拓く方法とは。国内での新規事業の創出に加えて、インドや中国といった海外進出の際に実際に使われ…
株式会社インサイト 代表取締役
大日本印刷(株)を経て、世界最大級の広告代理店J.ウォルター・トンプソン・ジャパン(株)戦略プランニング局 執行役員を務める。ハーゲンダッツ、Schick、ディズニービデオなどのブランド育成に貢献。2005年、著書「インサイト」(ダイヤモンド社)で、日本に初めてインサイトの考え方を体系的に紹介。 インサイトで日本企業がもっと飛躍できればという想いから、2010年に独立し、株式会社インサイトを設立。インサイトを核に、マーケティング全般のコンサルティングを行う。インサイトワークショップ、ブレイクスルーインサイト探索調査など、独自の戦略開発メソッドを提唱し、新規事業開発や新商品開発、ブランドの立ち上げや再生などをクライアント企業と共に行い、ヒット商品を生み出している。 コンサルティング実績は、食品・飲料・化粧品・日用品・医療用品・クルマ・マンション開発・フィットネスクラブ・百貨店・ファッションECなど多岐にわたる。また、B to B企業でもインサイトからイノベーション開発を行っている。海外でも、中国・インド・ASEANなどでインサイト探索・ワークショップを行い、マーケティング戦略を開発。また、「インサイト起点のマーケティング」の全社的な導入や教育を行っている。 他の著書に、『「思わず買ってしまう」心のスイッチを見つけるための インサイト実践トレーニング』(ダイヤモンド社)などがある。企業、協会などでの講演やセミナー多数。日本広告学会会員。グロービス経営大学院MBA講師。
2018.10.4
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2018.8.29
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2018.8.22
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2018.8.9
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2018.7.18
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2018.7.11
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2018.7.4
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2018.6.22
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2018.6.20
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2018.6.15
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2018.6.13
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2018.6.8
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2018.6.6
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