フォロー
山口 周
第14回
ピカソもエジソンも「多く生み出した」から成功した
創造性に関する研究の多くが、アイデアの質はアイデアの量に比例することを指摘している。成功者は、成功したから多く生み出したのではなく、多く生み出したから成功したということだ。では、多くを生み出すためのコツとは何か?

第13回
「常識」を疑える人は、どこが違うのか?
イノベーションに必須と言われる「常識を疑う」という態度。だが、何でもかんでも疑えばいいということではない。クリティカルに考えられるようになるには、物事を相対化できる知的ストックが必要なのだ。

第12回
「知の怪物」ダ・ヴィンチはなぜ膨大なメモを残したのか?
問いのないところに学びはない。問いは、わからないから生まれるのではなく、わかっているから生まれる。学ぶことで、わかっている領域の境界線が少しずつ広がるに従って「未知の前線」もまた広がるのだ。

第11回
情報氾濫時代に必要なのは、知識より「使いこなす力」
もはや「情報の量」は価値ではない。情報そのものより、情報の「処理能力」をいかに高めるかが重要だ。知識より、それを使いこなせる力が今求められている。

第10回
本当の教養者は「豊かな人生」をまっとうする
大事なのは「知っている」ことではなく、それを「より良い生」に反映させること。ジョブズの名言「本当のアーティストは出荷する」にならえば、「本当の教養者は豊かな人生をまっとうする」ものだ。

第9回
チェ・ゲバラが「新しい国」をつくるために選んだ参考書がすごい
「広く、深い読書」は幻想である。広く読めば必ず浅くなり、深く読めば必ず狭くなる。あれこれつまみ食いするより、古典・定番を繰り返し読むことで見えてくるものとは何か?

第8回
成功した人はどのようなキャリアを計画し、実行したのか?
長期的な目標を決め、その達成のために頑張るのは危険だ。目標から逆算する独学もまた無意味である。なぜなら、キャリアの8割は予想外の出来事で形成されるから。では、後で本当に役立つ学びとは何か?

第7回
独学する時、まず「自分が今持っているもの」との掛け算を考える
知的戦闘力を高めるためには、何を学べばいいのか? ユニークな立ち位置をつかむには、どのように学ぶのが効果的か?

第6回
ショーペンハウエルは、なぜ「本を読むとバカになる」と言ったのか?
読書の効用について語る人は多いが、その危険性を指摘する人も少なくない。その真意とは何か? そこには単なる「知る」を超えた、「学ぶ」ことの本質が隠されている。

第5回
本当に役立つ独学には「この4つ」が必要
ビジネスパーソンが闇雲に情報をインプットしても、実際は役に立たない。では、知識を使いこなすには、どのような仕組みでインプット、ストックすればいいのか?

第4回
独学には「学ばないこと」を決める戦略が必要だ
ビジネスパーソンが独学をするとき、限りある時間を何に投入するかが重要。インプットには、本質的に「人と違う」差別化が求められる。すなわちインプットするものと、しないものを考えることである。

第3回
したたかに生き抜く「知的戦闘力」の高め方
単なる物知りではこの先、生き残れない。この世界を生き抜くには、限られた時間の中で費用対効果の高い「戦う武器」を手に入れ、上手に使いこなす「武器としての知的生産術」が必要だ。

第1回
知的戦闘力を上げる「独学術」とは?
誰でも簡単に情報にアクセスでき、「知る」ことが時代遅れになる今、私たちは何を、どう学べばいいのか。お飾りの知的武装ではなく、武器になる、しなやかな知性を身につけるには?

第3回
イノベーション生み出す組織とは、を探る第2回目。イノベーティブな企業には、6つの特徴があるが、第2回目ではそのうち、「ネットワーク密度の高さ」、「失敗に寛容な文化」、「組織における遊びの存在」について説明する。

第2回
どのような組織が、イノベーションを生み出す土壌として最適なのだろうか。イノベーティブな企業には、6つの特徴がある。そのうち、今回は「明確な方向感」「人材の多様性」「風通しの良さ」について説明する。
