田所雅之
第7回
ミッション・ビジョン・バリューの言語化は、スタートアップにとって最強の武器になる
「なぜ、日本ではユニコーン企業がなかなか出ないのか?」――。この疑問への1つの回答となるのが田所雅之氏の最新刊『起業大全』(7/30発売、ダイヤモンド社)だ。ユニコーンとは、単に時価総額が高い未上場スタートアップではなく、「産業を生み出し、明日の世界を想像する担い手」となる企業のことだ。スタートアップが成功してユニコーンになるためには、経営陣が全ての鍵を握っている。事業をさらに大きくするためには、「起業家」から「事業家」へと、自らを進化させる必要がある、というのが田所氏が本の中に込めたメッセージだ。本連載では、「起業家」から「事業家」へとレベルアップするために必要な視座や能力、スキルなどについて解説していく。

第6回
プロダクト・マーケット・フィット(PMF)を目指す起業家に求められるたった1つの資質とは?
「なぜ、日本ではユニコーン企業がなかなか出ないのか?」――。この疑問への1つの回答となるのが田所雅之氏の最新刊『起業大全』(7/30発売、ダイヤモンド社)だ。ユニコーンとは、単に時価総額が高い未上場スタートアップではなく、「産業を生み出し、明日の世界を想像する担い手」となる企業のことだ。スタートアップが成功してユニコーンになるためには、経営陣が全ての鍵を握っている。事業をさらに大きくするためには、「起業家」から「事業家」へと、自らを進化させる必要がある、というのが田所氏が本の中に込めたメッセージだ。本連載では、「起業家」から「事業家」へとレベルアップするために必要な視座や能力、スキルなどについて解説していく。

第5回
起業家から事業家へと自らを進化させなければ、さらにスケールすることはできない
「なぜ、日本ではユニコーン企業がなかなか出ないのか?」--。この疑問への1つの回答となるのが田所雅之氏の最新刊『起業大全』(7/30発売、ダイヤモンド社)だ。ユニコーンとは、単に時価総額が高い未上場スタートアップではなく、「産業を生み出し、明日の世界を想像する担い手」となる企業のことだ。スタートアップが成功してユニコーンになるためには、経営陣が全ての鍵を握っている。事業をさらに大きくするためには、「起業家」から「事業家」へと、自らを進化させる必要がある、というのが田所氏が本の中に込めたメッセージだ。本連載では、「起業家」から「事業家」へとレベルアップするために必要な視座や能力、スキルなどについて解説していく。

第4回
新しもの好きだったり、バックパッカーが好きな人は、起業家になれる素質がある
「なぜ、日本ではユニコーン企業がなかなか出ないのか?」--。この疑問への1つの回答となるのが田所雅之氏の最新刊『起業大全』(7/30発売、ダイヤモンド社)だ。ユニコーンとは、単に時価総額が高い未上場スタートアップではなく、「産業を生み出し、明日の世界を想像する担い手」となる企業のことだ。スタートアップが成功してユニコーンになるためには、経営陣が全ての鍵を握っている。事業をさらに大きくするためには、「起業家」から「事業家」へと、自らを進化させる必要がある、というのが田所氏が本の中に込めたメッセージだ。本連載では、「起業家」から「事業家」へとレベルアップするために必要な視座や能力、スキルなどについて解説していく。連載第4回も鼎談形式でお届けする。ゲストは、国内外でデジタルマーケティング事業を手掛けるAnyMind Group CEOの十河宏輔氏、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム事業を手掛けるRepro代表取締役の平田祐介氏のお2人だ。海外でのビジネス展開が多いお2人は、いかにして現地の従業員のモチベーションやエンゲージメントを高めているのか、その具体的な仕組みとは?

第3回
起業家が事業家へと脱皮する過程で、必ずやらなければいけないたった1つのこととは?
「なぜ、日本ではユニコーン企業がなかなか出ないのか?」--。この疑問への1つの回答となるのが田所雅之氏の最新刊『起業大全』(7/30発売、ダイヤモンド社)だ。ユニコーンとは、単に時価総額が高い未上場スタートアップではなく、「産業を生み出し、明日の世界を想像する担い手」となる企業のことだ。スタートアップが成功してユニコーンになるためには、経営陣が全ての鍵を握っている。事業をさらに大きくするためには、「起業家」から「事業家」へと、自らを進化させる必要がある、というのが田所氏が本の中に込めたメッセージだ。本連載では、「起業家」から「事業家」へとレベルアップするために必要な視座や能力、スキルなどについて解説していく。連載第3回も鼎談形式でお届けする。今回のゲストは、国内外でデジタルマーケティング事業を手掛けるAnyMind Group CEOの十河宏輔氏、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム事業を手掛けるRepro代表取締役の平田祐介氏のお2人だ。起業家から事業家へと移行したお2人は、どのようにそれを実現したのだろうか。

第2回
年齢は関係なし。起業家として成功できるかを分ける3つのポイント
「なぜ、日本ではユニコーン企業がなかなか出ないのか?」--。この疑問への1つの回答となるのが田所雅之氏の最新刊『起業大全』(7/30発売、ダイヤモンド社)だ。ユニコーンとは、単に時価総額が高い未上場スタートアップではなく、「産業を生み出し、明日の世界を想像する担い手」となる企業のことだ。スタートアップが成功してユニコーンになるためには、経営陣が全ての鍵を握ってる。事業をさらに大きくするためには、「起業家」から「事業家」へと、自らを進化させる必要がある、というのが田所氏が本の中に込めたメッセージだ。本連載では、「起業家」から「事業家」へとレベルアップするために必要な視座や能力、スキルなどについて解説していく。連載第2回は、前回に続き鼎談形式でお届けする。ゲストは、テラモータース/テラドローン代表取締役社長の徳重徹氏と、デロイト トーマツ ベンチャーサポート代表取締役社長の斎藤裕馬氏のお2人だ。起業家として成功するために大事なポイントとは何か? 果たして、3人の結論は?

第1回
スタートアップが成長する過程で、ゼロイチの起業家は、事業家、経営者へと自己変革する必要がある
「なぜ、日本ではユニコーン企業がなかなか出ないのか?」--。この疑問への1つの回答となるのが田所雅之氏の最新刊『起業大全』(7/30発売、ダイヤモンド社)だ。ユニコーンとは、単に時価総額が高い未上場スタートアップではなく、「産業を生み出し、明日の世界を想像する担い手」となる企業のことだ。スタートアップが成功してユニコーンになるためには、経営陣が全ての鍵を握ってる。事業をさらに大きくするためには、「起業家」から「事業家」へと、自らを進化させる必要がある、というのが田所氏が本の中に込めたメッセージだ。本連載では、「起業家」から「事業家」へとレベルアップするために必要な視座や能力、スキルなどについて解説していくが、連載の第1回は、鼎談形式でお届けする。今回ゲストとして登場していただくのは、テラモータース/テラドローン代表取締役社長の徳重徹氏と、デロイト トーマツ ベンチャーサポート代表取締役社長の斎藤祐馬氏のお2人だ。スタートアップで成功するためには、何が重要なカギとなるのだろうか?
