山野祐介
小泉進次郎大臣の2000円備蓄米、フリマ転売禁止で「転売ヤー、ざまあ」と歓喜する人が知らない事実
小泉進次郎農林水産大臣の主導により、5キログラムあたり2000円台での備蓄米の店頭販売が始まった。転売ヤーによる買い占めを危惧する声も多く、大手フリマアプリでは備蓄米を転売禁止にする動きが出ているが、効果はあるのか――。

任天堂Switch2の「完璧すぎる転売対策」の落とし穴、「転売ヤー、ざまあ」と歓喜する人が知らない事実
「転売ヤー、大損こいてざまあ」――2025年6月に発売される次世代機「Switch2」は、転売対策が“完璧すぎる”と話題を呼び、SNSを中心にアンチ転売ヤーたちの歓喜の声があふれました。果たして、本当に“転売ヤー撲滅”は達成されたのでしょうか。(フリー編集・ライター 山野祐介)

お手軽に稼ぎたい――。誰もが考えたことがあるだろう。その手法として紹介されがちなのが、ポイ活だ。しかし、「ポイ活で楽に稼げる」と思ったら大間違いだ。

ドンキで200万円使った男が語る、お得意様だけがもらえる「驚愕のプレゼント」 ベスト5
ドン・キホーテの電子マネー「majica」。上客だけがもらうことを許される「秘密の特典」の衝撃の中身。

今回は、僕が長年調べてきた中で見つけた「本当にお得なクレジットカード」の実名を、忖度なしで紹介する。

日本最大級のECサイトである「楽天市場」には、SPUと呼ばれるポイント付与施策がある。本当に、楽天のSPUで得はできるのだろうか?累計で939万ポイント取得した筆者が「ポイ活の正体」を全暴露する。

日本最大級のECサイトである「楽天市場」には、SPUと呼ばれるポイント付与施策がある。その攻略方法はネット上にあふれているが、私は「うのみにすると損をする」と思う。累計で「939万」の楽天ポイントを取得した経験から解説しよう。

「100億円あげちゃうキャンペーン」で一世を風靡し、“お得なキャッシュレス決済”のイメージが浸透したPayPay。昨年末から立て続けに行われているサービス変更も話題だが、正直、私は「もはやPayPayを触る価値がない」と思う。その根拠を解説しよう。

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話題の「画像生成AI」を使って稼ぐなら、どんな作品を作ればいいのか?AIだからこそ可能になる、今まで思いも寄らなかった作品の誰でもまねできる作り方について、現役AI絵師が実例と図解で徹底解説する。
