フォロー
伊庭正康
優秀な人が集まっても「成果を出せないチーム」が使いがちな〈NGワード〉
「優秀なメンバーがそろっているのに、なぜか成果が出ない」「会議では議論を尽くしているのに、なかなか前に進まない」――そんなチームに心当たりはないだろうか。実は、うまくいかない組織には、特定の役割に偏り、チームに必要な役割が欠けているという共通点がある。あなたのチームに足りない「空白のピース」とは?※本稿は、作家の伊庭正康『診断で自分らしく働ける!あなたの役割の見抜き方』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。

残念ですが、“得意なことしかやらない人”は必要とされません。職場で「必要とされる人」との決定的な違いとは?
「自分の強みを生かして働こう」とよく言われるが、「強み」と聞くと、得意なことや人より上手にできることを思い浮かべる人は多いのではないだろうか。だが、それだけでは本当の強みとはいえない。むしろ、苦手なことを避け続けることで、成長やキャリアの可能性を狭めてしまうこともあるという。では、仕事で本当に武器になる「強み」とは何か。自分の強みを見つけ、チームの価値につなげる方法を探る。※本稿は、作家の伊庭正康『診断で自分らしく働ける!あなたの役割の見抜き方』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。

部下には自立してどんどん成果を出してほしい。上司であれば皆、そう願うでしょう。しかし、部下の成長が見られず、困っている上司もいます。その理由はもしかすると、上司の行動にあるかもしれません。

プレーヤーとして優秀な成績を収めていたのに、部下を束ねるマネジャーとしてはなかなか成果が出せない――こんなケースがよくあります。なぜ優秀なプレーヤーが、優秀な上司になれないのか。この問題の背景には、上司としての「思考の切り替え」ができていないことがあります。

残業は自己満!残業なしでトップ営業になった私がやった“たった1つの方法”
どうして自分ばかり仕事でつまずくのだろう――。いつも全力で働いているにもかかわらず、誰にも評価してもらえない、なんて悩みを抱えるビジネスパーソンもいるだろう。もしかしたら、そんなあなたに必要なのは“手放すこと”なのかもしれない。がんばりすぎる現代人に身に着けてほしい仕事術とは。本稿は、『それ、捨ててみよう』(伊庭正康、WAVE出版)の一部を抜粋・編集したものです。

パワハラが問題になることも多い昨今、理不尽に部下を叱りつけるのはもっての外だが、甘やかしすぎるのも考えものだ。では、どうすればいいのか。優秀な上司のマネジメントには、シンプルな法則がある。

何を頼んでも二言目には「ムリです」「難しいと思います」と言う消極的な部下。ついつい「つべこべ言わずにやれ!」と言いたくなるが、ここはぐっと我慢。むしろ穏やかに「質問」することが、部下の行動につながるのだ。その際に用いるべき「パワークエスチョン」とは?

「リーダーとして、力強い言葉でメンバーを引っ張らねば」と思っている管理職は多いだろう。しかし、数多くの企業研修を手がける伊庭正康氏によれば、「そうしたリーダー像は時代遅れ」「むしろ嫌われてチーム運営に支障が出ることもある」という。その理由とは?
