精神分析医
精神分析専門医。1959年、韓国ソウル市生まれ。 高麗大学校医科大学を卒業し、国立精神病院(現国立精神健康センター)で12年にわたり精神分析の専門医として勤務。慶熙大学校医科大学、成均館大学校医科大学、仁済大学校医科大学、ソウル大学校医科大学でも教壇に立ったのち、キム・ヘナム神経精神科医院を開業し患者の治療にあたる。
開院して1年にも満たない頃、40代前半でパーキンソン病を発症。死を願うほど絶望する日々を過ごすも、「大切な今を台無しにしてはいけない」と気持ちを切り替える。診察を再開する傍ら、投薬治療も開始。仕事、家事、育児にいそしむ日常に戻る。パーキンソン病と闘う精神科医として活躍し、現在は療養に専念している。
ベストセラーの『心理学が30歳に答える』をはじめ、数々の書籍を送り出し、現地では累計100万部超の人気作家として多くの読者の共感を得ている。『もし私が人生をやり直せたら』は2015年に韓国で出版されて以降ロングセラーとして読み継がれ、韓国政府の「世宗図書」にも選定。本書は、2022年に発売された増補改訂版の日本語翻訳版である。
2024.4.12
【ブスは呪い】劣等感で死にそうだった私を救った「たった1つの考え方」とは?
2024.4.11
【42歳でパーキンソン病】絶望した私を救った“シンプルな習慣”とは?
2024.4.10
「傷ついた!」すぐ被害者ぶる“超めんどくさい人”の心理とは? 精神科医が教える!
2024.4.9
「生きるのがしんどい」絶望したあなたに贈る“精神科医のアドバイス”
2024.4.7
「死ぬのが怖い」が消えていく“たった1つの方法”とは? 精神科医が教える!
2024.4.6
「仕事と子育てを一生懸命がんばった人」にふと襲いかかる“絶望的な後悔”とは?
2024.4.5
お金があっても、社会的に成功しても、「老後に後悔する人」の残念な共通点とは? 精神科医が語る!
2024.4.4
「子どものメンタルに悪影響を与える親」絶対NG行動、ワースト1とは? 精神科医が語る!
2024.4.3
「上司が死ぬほど嫌いです、助けてください」精神科医の意外なアドバイスとは?
2024.4.2
【精神科医が教える】「職場の大嫌いな人」への絶対NG行動とは?
2024.3.30
【精神科医が教える】「自分は負け犬だ」と絶望した人を救う、たった1つの方法
アクセスランキング
「日本の朝には阿部サダヲが必要だった」それでも屋村が出ていった理由〈本人コメント付き〉【あんぱん第45回レビュー】
え、なんで?2000円備蓄米に秒で飛びついた「意外な企業」の名前
ベストセラー作家が「現金」しか使わない理由がド正論すぎてぐうの音もでない
「毎日1杯で眼圧がぐんぐん下がる!」こんなにあった、目に良い意外な「飲み物」「おやつ」【専門医が解説】
「子どもをナメたようなふざけた詞だ」77歳のエッセイストが一刀両断した、有名な童謡とは?
「進次郎、やるじゃん!」と素直に喜べない人は知らない…「5kg2000円の備蓄米」で米価が下がるワケ
退職代行を使う人はどこに行っても通用しない?→ひろゆきの答えがド正論すぎて、ぐうの音もでなかった
「すみません」の代わりに使うだけでゴキゲンになれる「魔法の言葉」
残念ですが、小泉進次郎大臣でも米価は下げられません…「5kg2000円」の備蓄米がもたらす「悪夢のシナリオ」
「お金がない」の語尾につけるだけで心が軽くなる魔法の言葉…102歳のおばあちゃんの知恵袋〈再配信〉
テレビと布団を見れば即バレ!老後の一人暮らしで「幸せな人」と「寂しい人」の決定的な違い〈再配信〉
ハッピーセット「ちいかわ」転売問題、経営のプロが考えた「転売対策」がド正論すぎてファン激怒
ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便、24年度の宅配便個数で「独り負け」だった企業とその要因は?
日本薬科大学など4大学で「薬学生募集停止」リスクを指摘!別理由であの東京薬科大学も!?
「こんな新型RAV4、誰が想像した?」ライバルのSUBARU「新型フォレスター」試乗で見えた“明確な違い”
【独自入手】ベイカレントの「超重要顧客29社」の実名と最新序列を全公開!“ファイザーバブル”終焉後の新顧客開拓戦略にアクセンチュアの影!?
日本女子大、昭和女子大、武庫川学院…「黒字を出す女子大」が持つ共通点の“なるほど”【6女子大の裏・成績表】《再配信》
最新記事
「全部どうでもよくなった」家出して歌舞伎町に堕ちた19歳少女、ネカフェP活から救ったシンママの愛
【ミキティが教える】誰かに嫌なことを言われた時、心の中で思うと落ち着く「ひと言」<再配信>
面接で「すぐ辞める」社員を見抜く「魔法の質問」とは?<再配信>
外国人が日本のカレー店で感動した「エキサイティングな体験」【ケンブリッジ大教授が解説】
ケンブリッジ大教授が日本で大感激した「六本木のフレンチ」と「早稲田の焼鳥屋」の名前