ダイヤモンドZAi最新記事
2016年10月20日公開(2016年10月26日更新)
バックナンバー

「ダイヤモンドZAi最新記事」

著者・コラム紹介

ダイヤモンドZAi最新記事

2017年3月号の『ダイヤモンド・ザイ』

【2017年1月21日(土)発売の最新号!】ザイ編集部発! めちゃくちゃ売れているマネー誌『ダイヤモンド・ザイ』より、よりすぐりの記事を公開。株、投信、FX、節約、先物などなど、マネーに関わる最新の情報が続々登場!最新号のご購入はコチラ

【最大30%OFF!】今だけお得な『定期購読』のご案内!

「ザイクラブ・アンケート」はこちら!

ザイ編集部

日経平均株価の2016年11月下旬までの値動きを
ネット証券4社のエースアナリストがズバリ予想!
米・大統領選など海外イベントが今後のヤマ場に!

 日経平均株価は米・大統領選挙やドイツ銀行問題など海外の大きなイベントが目白押しの10月下旬~11月中旬にどう動くのか? 日経平均株価の値動きを、SBI証券、楽天証券、カブドットコム証券、松井証券のネット証券4社のエースアナリストがファンダメンタルズの面からズバリ予測!
 米・大統領選挙やドイツ銀行の経営不安などの海外の大きなイベントのほか、国内企業の中間決算の発表もあり、どちらにしても日経平均株価が大きく動く可能性も高そうだが、その行方は

海外では米・大統領選挙、国内では中間決算の発表など
国内外のイベントラッシュで日経平均株価は今年最大のヤマ場に!

 ひょっとすると、ダイヤモンドZAi(12月号)の発売日、10月21日前後に“Dショック”の再燃で株価が大きく動くかもしれない。というのも、10月20日にECB理事会とEU首脳会議が開催されるからだ。カブドットコム証券の河合達憲さんはこう警告する。

 「“Dショック”とは、ドイツ銀行の経営不安。同行は住宅担保ローンの不正販売を巡り、米・司法省から140億ドルの支払いを求められている。これは同行の時価総額よりも大きい金額で、今後の動きには要注意です」

【カブドットコム証券・河合達憲さんの予測】
 まず念頭に置きたいのは、日本株の年間アノマリー。過去30年間の日経平均の推移を検証すると、「5月高値・10月安値」というパターンが多い。あくまで確率論だが10月に買うのが年間で最高の勝率だ。
 もう1つの注目点は、10月下旬から始まる中間決算の発表。大型ハイテク株の決算を消化する度に、相場は上向き基調となるだろう。第1四半期決算発表では多くのハイテク企業が想定為替レートを一気に円高へと変更し、通期予想の下方修正が相次いだ。“膿”を出し切っているので、中間決算でさらに下ブレする可能性は低い。


 10月20日のECB理事会とEU首脳会議を無事に通過できれば、次に待つのは国内の上場企業の中間決算の発表だ。

 河合さんは「第1四半期で円高は織り込み済み」と楽観的なのに対し、SBI証券の鈴木英之さんは「円高に伴う業績予想の下方修正増加が警戒される」と考えているようだ。

【SBI証券・鈴木英之さんの予測】
10月下旬は16年度上半期の決算発表がスタートする時期。円高を背景に業績予想の下方修正増加が警戒されるだけに、株価は弱含みとなりそう。また、米大統領選挙に向けて下落圧力が強まる可能性大。クリントン氏当選の場合、日経平均の予想PERは13.5倍(1万6000円程度)を下限と予想するが、トランプ氏なら一時的に13.0倍(1万5300円程度)と見る。原油価格の安定や中国経済の回復など明るい材料も出てきており、決算発表がピークを超え、米大統領選を「無事」通過できれば、11月中旬頃は堅調な相場になりそうだ。

 鈴木さんと同じように「現状の株価水準は足元の為替などに対して割高」と判断するのが松井証券の窪田朋一郎さん。株価が割高になっている要因は日銀の金融緩和政策によるもので、この金融緩和政策の継続性と年間6兆円ものETFの買い入れが株価を下支えすると窪田さんは見る。

【松井証券・窪田朋一郎さんの予測】
日本経済は内需が低調に推移するほか、外需も円高や世界経済の不透明感から伸び悩んでいる。現状の株価水準は足元の為替レート等からすると割高だ。
 しかしながら実際の株価は、ファンダメンタルズではなく中央銀行の金融政策に左右される展開が続いている。日本においては、日銀が9月に長短金利操作付き量的・質的金融緩和を導入したが、金融政策のターゲットが国債買い入れの量から金利にシフトしたことから、政策の継続性は高まったと言え、ETFの年間6兆円の買い入れとともに株価を下支えする効果は続くだろう。


 しかし、10月下旬~11月中旬は「国内の金融政策よりも海外の材料のほうが株価の主導権を握る」と楽天証券の土信田雅之さんは語る。「11月1~2日のFOMC(連邦公開市場委員会)や11月8日の大統領選挙を通過すれば、米国ではある程度の方向性が見えてくる」と、具体的にはFOMCと米・大統領選挙をポイントに挙げた。

【楽天証券土信田雅之さんの予測】
国内企業の決算とマクロ環境との「両にらみ」の展開。相場のムードは引き続きマクロ環境に左右されるが、前回の日銀決定会合の結果を受けた株式市場の反応が示すとおり、国内発の政策期待はあまり高くなく、海外の材料が主導権を握る。細かい悲観と楽観を繰り返す中、業績動向を背景に「買える株」が個別物色される構図がメインシナリオとなるだろう。
 米国では11月のFOMCや大統領選を通過し、ある程度の方向性が見えてくる。アク抜け感が出れば上値トライもあるが、売買高低迷のままだと上値も追いにくい。


 大きなイベントが相次いで開催される10月下旬~11月上旬は、日経平均株価にとって今年最大のヤマ場となりそうだ。


 10月21日発売のダイヤモンド・ザイ12月号には、上記のように今後の日経平均株価の値動きを予想する記事のほか、ヤフー東急不動産丸紅シチズンガンホーなど、今が狙い目の高配当銘柄、株主優待銘柄が満載の「勝てる!5万円株投資」の大特集を掲載。また、上場から約1年が経って株価が低迷中の「郵政3社株は損切りすべきか」、いよいよ上場の「JR九州株の上場後の買い時&売り時」、毎月分配型など10タイプの「投資信託ランキング」など、株の初心者にもわかりやすい株式&投資信託の記事が満載。

 さらに、今号の「元本保証の定期預金で実質利回り30%の個人型確定拠出年金を始めよう!」は必読の特集。会社員も公務員も自営業の人もやらなきゃ損する「個人型確定拠出年金」に関する記事を読んで、ぜひ有利な制度を活用した老後の資金作りを始めて欲しい。

株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2017年1月22日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 30万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2288本
米国、中国
、アセアン
【おすすめポイント】
2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 300円 500円 500円/日 90本
【おすすめポイント】
最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・松井証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円
1017本
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。口座開設を申込後、最短で翌日から取引可能なので、思い立ったらすぐに株式投資を始められる。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
1約定ごと 1日定額 投資信託 外国株
10万円 30万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 241円 241円 797円/日

(CFD)
【おすすめポイント】
売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、投資信託を除けば、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆【GMOクリック証券のおすすめポイントは?】コストが激安な上にツール、投資情報も充実、5大ネット証券に次ぐ大手ネット証券に成長!
◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 250円 450円 2500円/日 955本
米国、中国
【おすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。
【関連記事】
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2371本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【おすすめポイント】
ネット証券最大手。手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。
「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得
【関連記事】
◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・SBI証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

 

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

日経新聞が無料で購読可能! NISAの手数料が最安! 口座開設の早さはピカイチ!
楽天証券
楽天証券
手数料の安さ、ツールの
使いやすさが魅力!
マネックスの口座開設はこちら!
マネックス証券
日本株も海外株もNISAの手数料が無料
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム
証券

最短翌日に取引可能な
スピード口座開設も!
取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!関連記事 NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!関連記事 口座開設が早いだけでなく手数料も最安レベル!関連記事

 

Special topics pr

[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2017]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2017年版、クレジットカードのおすすめはコレ! 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! おすすめクレジットカード!ANAカードでマイルを貯める裏ワザとは?
ランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強の日本株&投信
株主優待ランキング
カンタン!確定申告

3月号1月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

【株・投信・確定申告・確定拠出年金の情報満載】
最強日本株5万円株」&「10万円株」番付
最高4%超最強高配当株」番付
●最強「大型株」「中小型株」「新興株」番付
●低コスト「インデックス型」投信番付
好成績日本株」&「海外株」投信番付
健全&高利回り毎月分配型」投信番付
●ザイ読者の保有投信激辛○×判定
桐谷さんの「1日優待デート」完全中継
プロ約40人日本株深掘り予測レポート
マイナンバーに対応!確定申告ガイド
ふるさと納税をした人の確定申告の仕方
株・投信儲けた&損した人の確定申告
分配金配当を受け取った人の確定申告
税金ゼロ!個人型確定拠出年金ガイド

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ


めちゃくちゃ売れてるマネー誌ザイZAiが作った今年こそ!お金持ち入門 2017年 02 月号

永久保存版!
ゼロからの株入門
高配当株で儲け方

別冊12月31日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

【今年こそ!お金持ち入門】
●これから10年、お金持ちになれる人の条件とは?
●まずは1000万一生お金に困らない人生設計
●これから家は買うべき?借りるべき?
●普通のサラリーマン「はじめてのアパート経営
長く持つほど儲かる増える「高配当株」の選び方
●2017年から始める人の10分でわかる!FX入門
●あっという間に得する「ふるさと納税

みんなが選んだ!人気のクレジットカードランキング! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! クレジットカードに関するクチコミ情報大募集中!