ネット証券会社比較
2017年10月24日公開(2018年1月10日更新)
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ザイ・オンライン編集部

ネット証券8社で、投資商品の数が多い会社ベスト3!
「投資信託」「外国株」「IPO(新規公開株)」の
3分野で、取扱商品が充実の証券会社ベスト3を発表!

ネット証券8社を投資信託の本数や売買できる外国株の種類、IPO(新規公開株)の多さなど、取り扱い商品の充実度で徹底比較!「日本株」以外の投資の幅がグーンと広がるネット証券とは?

ダイヤモンド・ザイでは、特集「売買手数料、商品数の多さ、情報発信力でメッタ斬り! ネット証券のサービスを徹底比較!」を掲載。「手数料の低さ」「商品数の豊富さ」「情報発信力」という3つの観点から、主要なネット証券8社(SBI証券、岡三オンライン証券、カブドットコム証券、GMOクリック証券、松井証券、マネックス証券、ライブスター証券、楽天証券)を徹底比較している。

今回はその中から、「商品数の豊富さ」に注目した記事を抜粋。日本株だけでは物足りない読者に向けて、投資信託の本数、売買できる外国株のラインアップや手数料、IPO株の取扱い本数で証券会社を比較する!(※投資信託の本数などのデータは2017年9月末時点のもの)

【投資信託の本数で比較!】
トップはSBI証券! ノーロード商品の本数も1000本以上!

 ダイヤモンド・ザイ読者のなかでも、株に次いで人気が高い投資信託。少額から積み立てができるため、コツコツと手堅く資産形成していきたい人に向いている。

 投資信託の運用内容はじつにさまざまで、海外各国の債券や株式など、投資初心者には難しい分野にも、投資チャンスが広がるのは投資信託ならではだ。その投資信託の取扱いに力を入れているネット証券が、SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券の4社である。

「投資信託の取扱い本数が多い」ネット証券ベスト3
  販売全本数 ノーロード本数 最低購入額
1位 ◆SBI証券
2563本 1182本 100円
【特徴】取扱い本数、ノーロード(販売手数料無料)本数ともに、どこよりも多く扱う。
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2位 ◆楽天証券
2451本 1165本 100円
【特徴】本数でSBI証券に比肩する。楽天スーパーポイントで投資信託が買えるのもいい。
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3位 ◆マネックス証券
1060本 621本 100円
【特徴】ノーロード商品以外も、積み立て購入なら手数料が全額キャッシュバックされる。
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 なかでも取扱い本数が最も多いのが2563本もあるSBI証券だが、2451本で2位の楽天証券も比肩する規模を誇る。どれを買おうか選ぶのに迷ってしまうほどだ。

 投資信託は「信託報酬」や「販売手数料」などのコストがかかるが、最近は「ノーロード」と呼ばれる、販売手数料が無料の商品が増えている。SBI証券ノーロードの本数も1182本と一番多い。

ネット証券、取扱い商品比較

 上位2社ほどではないが、3位は1060本(ノーロードは621本)を扱うマネックス証券。ベスト3には入らなかったが、カブドットコム証券も1017本を扱い、うちノーロードは588本とマネックス証券に引けを取らない。

 最近の投資信託は、「100円から」と極めて少額から買えるようになった。楽天証券なら「楽天スーパーポイント」で買うこともできる。少ない額やポイントを利用して、「日本株4.3倍ブル」といったハイリスクハイリターン商品を“お試し”で買ってみるのも手だ。

 SBI証券では投資信託の保有額に応じて「SBIポイント」が貯まり、現金や商品と交換できるなど、ポイントの使い勝手も広がっている。

 なお、ランキングとは関係ないが、1998年に投資信託の販売から撤退した松井証券が、2016年11月から、18年ぶりに投資信託の販売を再開したことも話題になっている。ノーロード商品限定で、通貨選択型やカバードコール型といった、仕組みが複雑な商品は扱わないなど、分かりやすさを追求している。2017年9月末時点で商品数は191本と少ないが、毎月20~30本ずつ増やしているので、今後の投資信託のラインナップの充実に期待しよう。

(※関連記事はこちら!)
投資信託おすすめ比較「投資信託取扱数 最新ランキング」

【米国株の銘柄数で比較!】
マネックス証券なら3000銘柄超! さらにNISAなら手数料無料!

 一方、「アップル(AAPL)」や「アマゾン(AMZN)」、「フェイスブック(FB)」といった米国株に特に興味のある人は、マネックス証券がおすすめだ。外国株の取扱いは米国・中国の2カ国だけだが、人気の高い米国株には特に力を入れている。

「外国株の取扱い銘柄数が多い」ネット証券ベスト3
  米国株 中国株
銘柄数 手数料 取扱いの有無 手数料
1位 ◆マネックス証券
3346銘柄 0.486% 0.27%
【その他の外国株】―
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2位 ◆SBI証券
1403銘柄 0.486% 0.2808%
【その他の外国株】韓国、ロシア、ベトナム、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア【手数料】0.972~2.16%
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3位 ◆楽天証券
1232銘柄本 0.486% 0.54%
【その他の外国株】シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア【手数料】1.08%
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※米国株の数はETF含む。手数料は約定代金に対する率、税込み。

 マネックス証券の米国株は、株式とETF合わせて3346銘柄と最も種類が豊富。米国で市場が開いている時間帯は日本の夜中にあたるので、わざわざパソコンを開かず、スマホの米国株専用アプリで手軽に取引できるのも便利だ。

 マネックス証券は、2017年6月まで米国株の取引手数料でも最安だったが、米国株の取扱い数が1403銘柄で2位のSBI証券と、1232銘柄で3位の楽天証券も手数料を下げて横並びになった。手数料は3社ともに税込みで約定代金の0.486%(最低5.4米ドル、上限21.6ドル)。

 ただ、米国株は売買単位が小さく100ドル以下で買える銘柄が多いため、手数料で5.4ドルも取られるのは手痛い。そこで、奥の手がある。マネックス証券ではNISAを利用すれば、手数料無料で買い付けができるのだ。

 米国株以外の外国株に挑戦してみたい人は、SBI証券楽天証券がいいだろう。SBI証券は米国、中国をはじめ東南アジアなど9カ国、楽天証券は6カ国の株式を扱っている。

 米国株狙いならマネックス証券、東南アジア株などに挑戦してみたいならSBI証券楽天証券がおすすめだ。

(※関連記事はこちら!)
⇒外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)の取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社

【IPOの本数で比較!】
取扱い数が多いほど高確率! お宝株ゲットのチャンス

 新規公開(IPO)株は、公募価格を上場後の初値が上回るケースがほとんど。短期で儲けやすいので、“お宝株”として人気が高い。しかし、その公募に当選する確率が低いのが難点だ。みんなの垂涎の的でもあるIPO株をゲットできるチャンスはあるのか?

 その指標となるのが、IPO株の取扱い数。取扱いが多ければ、自然と当たる確率も高くなる。トップがSBI証券で、2位はマネックス証券、3位にはカブドットコム証券が食い込んだ。

 なお、IPO株は短期で利益を獲得したければ上場後の初値で売り抜けてもいいが、長期で保有しておくと企業の成長に伴い価格が10倍になることもある。IPO株を狙うなら、きっちり戦略を立てたほうがいいだろう。

「IPO株の取扱い本数が多い」ネット証券ベスト3
  2017年
(1~9月)
2016年 2015年
1位 ◆SBI証券
45本 76本 81本
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2位 ◆マネックス証券
29本 52本 65本
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3位 ◆カブドットコム証券
16本 20本 18本
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 また、IPO株の公募に応じるには、ブックビルディングと呼ばれる入札時に、資金が必要な証券会社が多く、ここから抽選までの間、資金を拘束されてしまう。ところが、岡三オンライン証券ライブスター証券では、先に抽選に申込み、当選が分かってから資金を振り込めばよい。資金が少ない人にはうれしい特典なので、そういった側面から証券会社を選ぶのも手だろう。

(※関連記事はこちら!)
⇒【証券会社おすすめ比較】IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ!より多くの当選が期待できるおすすめ証券会社

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※1
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※1
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10万円 30万円 50万円 50万円
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米国、中国、
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