ダイヤモンドZAi最新記事
2015年2月25日公開(2017年3月27日更新)
バックナンバー

「ダイヤモンドZAi最新記事」

著者・コラム紹介

ダイヤモンドZAi最新記事

  ●攻めと守りで儲かる「高配当株」投資
  ●27%超も!株主優待目的別ベスト117
  ●確定拠出年金の損益セキララ白書
  ●2017年上半期の投資信託の上昇率ランキング
  ●4年ぶりの買い場!高利回りJリート
  ●5大ポイントの貯める&使う最新テク
  ●定年後の5年間でトクする働き方

  ◆7月21日(金)発売!

ダイヤモンドザイ最新号はこちら
ダイヤモンドザイ最新号はこちら
ザイ編集部

底値圏脱出でいよいよ本格上昇を開始!
今買いチャンス到来の10万円株、
ディー・エヌ・エーとその他の2銘柄とは?

下落中の株は業績の悪化が不安視されているなど、株価が下がるなりの理由がある。何となく安い、といった「値頃感」で売買すると、買った後もそのまま下げ続ける可能性が高いのだ。損失が膨らんで、売るに売れなくなり、いわゆる塩漬け状態に陥ってしまうことも多い。今回は、十分に株価が下落し、いよいよ上昇を開始した復活株を紹介しよう。

塩漬けを避けるには底値圏の見極めを!
落ちてきたナイフをつかむのは厳禁

 買った後の株価の下落による塩漬けを避けるには、買いのタイミングが大切だ。

 レオス・キャピタルワークスの藤野英人さんは、「落ちてきたナイフ、つまり安値を更新している銘柄を買うのは避けたほうがいい。株価が大幅に下がった後に、チャートが寝ている(横ばい)になったときに買うのです。なかでも下値余地が比較的少ないのはPBRが1倍割れの銘柄です。その中から、足元の業績は悪いけれど、いったん復活したら業績とともに株価を大きく伸ばしそうな会社や、キャッシュが潤沢で潰れにくい会社を選んでみましょう」とアドバイスする。

10万円株銘柄選びのポイント!下落途中の安易な買いは厳禁、底値の確認後に買いを入れよう!買いは底打ち確認後で間に合う!

 また藤野さんは、こうした株価が大きく下落した株の復活で儲けが期待できるパターンとして「堕天使の復活」があると解説する。

 「輝いていた企業が、不祥事や業績の下方修正で大きく売られると、天使が堕天使に変身します。ですが、業績への影響がそれほどでもなかった場合、もともと実力があるだけに株価は大きく戻します」

 よりリスクを下げるためには底打ち後、トレンドが転換してから買うのがいい。

 「下降トレンドの途中での買いは、どうしても下がり続ける危険が伴います。2本の移動平均線が上向きになり、株価がその上にある状況で買いを入れるのがオススメです」(インベストラスト代表・福永博之さん)

10万円株銘柄選びのポイント!パターン1。底値株の復活!下げ幅が大きいほど、上値余地も大きい。暴落後、底値圏で横ばいが続いた後に再びチャートが上向いたら買いチャンス。大きな上昇を期待できる。

 株価の天底は誰にもわからない。「頭と尻尾はくれてやれ」という格言のように、欲張らないことが大事なのだ。SBI証券の藤本誠之さんもこう指摘する。

 「底値だと思った水準から、5%上昇したら買ってみる。再び下落した場合、前回の安値を割ったら損切りします。これなら、ダラダラと含み損を抱えたまま過ごす心配がありません」

黒字転換や増益転換など業績底打ちに注目!
底這いから復活する上昇再スタート株はコレ

 株式市場は、突然のスランプ脱出に敏感に反応する。減益や赤字が続いていた株は期待値が低かっただけに、いざ業績が回復すると、株価が大きく上昇しやすいのだ。そこで、今回は今期や来期に「黒字転換」や「増益転換」を果たす株に目をつけた。

ディー・エヌ・エー(2432)は今期まで2期連続で減収減益だが、アナリスト予想では来期から増収増益に転換する見込み。ゲームでヒット作も出てきており、PERも13倍台と割高感もない。

ゲームでヒット作が登場!ディー・エヌ・エー。2本の移動平均線が上向きに新事業の遺伝子検査は大化けも!。「FFレコードキーパー」などスマッシュヒット作も登場。注力する海外の伸びはもちろん、多角化の一環で始めた遺伝子検査キットは大化けする可能性もある株の銘柄!ディー・エヌ・エーの最新株価情報はこちら!(SBI証券の株価チャート画面に遷移します)

アスクル(2678)は14年の高値から50%下落したが、今期は増益に回帰し、来期も増益継続の見込み。

オフィス用通販の大手のアスクル(2678)。先行投資の刈り取り時期は近く株価は4月以降に本格反転へ。前期の営業減益による失望から、株価は14年の高値の4075円から55%も下落。今期も大型倉庫などの投資、ヤフーと共同展開する「LOHACO」への先行投資のため利益は伸び悩むが、増益基調には回帰。「売上げは拡
大しており、先行投資の刈り取り期は近い。来期業績に注目が集まる4月から株価は上昇へ」アスクル(2678)の最新株価情報はこちら!(SBI証券の株価チャート画面に遷移します)

 最後にモバイル向けの計測器が主力のアンリツ(6754)は、開発費負担が重いもののアジアで収益が拡大中だ。

通信向けなどの計測器が主力のアンリツ(6754)。次期LTE開発用が堅調3%近い配当利回りも下支え。業績を下方修正したが、決算の失望はある程度は織り込み済み。「主力の通信系計測器は北米は一巡したが、欧州や中国などアジアで次期LTE開発用への需要が好調。13年高値からの調整はすでに61.8%押しを達成。中期的には打診買いを試す局面」(東野さん)。3%近い配当利回りや自社株買いも株価を下支えする。アンリツ(6754)の最新株価情報はこちら!(SBI証券の株価チャート画面に遷移します)
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2017年7月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 30万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2441本
米国、中国
、アセアン
【おすすめポイント】
2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 300円 500円 500円/日 121本
【おすすめポイント】
最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・松井証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 1015本
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託 外国株
10万円 30万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 241円 241円 399円/日 62本
(CFD)
【おすすめポイント】
売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆【GMOクリック証券のおすすめポイントは?】コストが激安な上にツール、投資情報も充実、5大ネット証券に次ぐ大手ネット証券に成長!
◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 250円 450円 2500円/日 1027本
米国、中国
【おすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。投資信託の申込手数料を全額キャッシュバックするキャンペーンを実施中。投信積立、NISA・ジュニアNISAも対象。2017年6月1日(木)~7月31日(月)まで。
【関連記事】
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2473本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【おすすめポイント】
ネット証券最大手。手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。投資信託が100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得
【関連記事】
◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・SBI証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

日経新聞が無料で購読可能! NISAの手数料が最安! 1約定ごとの手数料がお得!
楽天証券
楽天証券
手数料の安さ、ツールの
使いやすさが魅力!
マネックスの口座開設はこちら!
マネックス証券
日本株も海外株もNISAの手数料が無料
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム
証券

大手ネット証券の中で
手数料が最安値水準!
取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!関連記事 NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!関連記事 手数料が安いだけでなく、口座開設も迅速!関連記事
Special topics pr

ZAiオンラインPickUP
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2017]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2017年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き その 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは?
ランキング
1カ月
1週間
24時間
じぶん銀行住宅ローン 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!


 

9月号7月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!


【攻め&守りの高配当株&株主優待ベスト117】
攻めと守りで儲かる高配当株」の投資法
今が買い高配当株52銘柄を大公開
高配当株億を作った個人投資家のワザ
・27%超も!「株主優待」目的別ベスト117
・「優待+配当」の合計利回りランキング
確定拠出年金読者損益リアル白書
・17年上半期の投信上昇率ランキング
4年ぶりの買い場高利回りJリート
LINEなど5大ポイントの貯める&使うテク
定年後の5年間でトクする働き方
東芝など不祥事株の売り・買い診断
・東証1部昇格期待株を先回りで狙え!
不足する高齢者施設の問題点とは?

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! クレジットカードに関するクチコミ情報大募集中!