名投資家に学ぶ「株の鉄則!」
2015年3月17日公開(2017年10月25日更新)
バックナンバー 著者・コラム紹介
渡辺 一朗

50年で資産7000倍!
「投資の神様」バフェット視点で選んだ、
コカ・コーラに匹敵する日本株とは?『儲けの鉄則』著者 小泉秀希さんインタビュー(4)

投資家であり『伝説の名投資家12人に学ぶ儲けの鉄則――日本株で勝つためにすべきこと、してはいけないこと』の著書・小泉秀希さんに、ご自身の投資遍歴と本に登場する名投資家の生きざまや投資法についてうかがっています。4回目の今回はいよいよ「投資の神様」ウォーレン・バフェットです。その投資法とバフェット目線で選んだ日本株について語っていただきます。

歴史に名を残す名投資家のエッセンスを日本株投資に活かす方法が満載の『伝説の名投資家12人に学ぶ儲けの鉄則』(ダイヤモンド社)


第1回 「名投資家のコラムを書いてから僕の投資成績は劇的に改善しました」『儲けの鉄則』著者に聞く、株で儲けるために最も重要な原則とは? はこちら

第2回「株の価値には、資産面(PBR)と収益面(PER)から見た2つの側面がある」PBRとPERを日本株投資に活かす方法とは? はこちら


第3回「5人の伴侶を選ぶつもり」で銘柄を選べ!? 投資の神様ウォーレン・バフェットの師匠、フィリップ・フィッシャーの投資哲学とは? はこちら

ザイ・オンライン編集部(以下、編集部) いよいよ“投資の神様”ウォーレン・バフェットの登場ですね。ベンジャミン・グレアムの「割安株投資」とフィリップ・フィッシャーの「成長株投資」、二人の投資の良いところを融合したのが、バフェット流の投資ということでした。

小泉秀希(以下、小泉) バフェットにについては文献資料も多く、今回の本でも最もページを割いて取り上げています。バフェットは、グレアムが人生二度目の経済的破綻に見舞われ、フィッシャーが証券アナリストとしてのキャリアを歩んだ直後に起こった「ウォール街大暴落」(1929年)の翌年、1930年に生まれました。

ウォーレン・バフェット(1930~)

アルバイトで作った資金からスタートして一代で5兆円もの個人資産を築いた、史上最強と言われる投資家。筆頭株主でありCEO(最高経営責任者)も務めるバークシャー・ハサウェイ社を通じてさまざまな投資や買収を行っている。84歳になった今も第一線で活躍しており、その一挙手一投足に世界の金融関係者が注目している。


 少年の頃から計算が得意で商売に興味を持ち、アルバイトや簡単な商売をしてお小遣いを稼ぐような行動派の子供だったそうです。そして19歳の時にグレアムの『賢明なる投資家』を読んで本格的に投資にのめり込み、直接教わるためコロンビア大学のビジネススクールで学びます。卒業後は、証券会社勤務を経てグレアムの投資会社に入り彼のそばでみっちりと割安株投資のノウハウを深めていきます。

 1965年にバークシャー・ハサウェイ社を買収してからは同社の経営と、ファンドを解散した1969年以降は同社を通じての資金運用に集中しています。今年はバフェットがバークシャー社の経営権を握ってからちょうど50年になりますが、もし最初の年に同社の株を「1ドル」買っていたら、現在の評価額は7000ドルになっています。

編集部 なんと50年で資産7000倍ですか! すごすぎて目がくらみそうです。

小泉 バフェットの何がスゴイか言うと、運用成績が安定していることです。投資資金が数兆円になるまでは年20~50%、平均して30%のパフォーマンスを出していました。運用資金がさらに大きくなってからはさすがにパフォーマンスは低下しましたが、それでも毎年平均10数%は続いています。50年間で運用成績が年間ベースでマイナスになったのは、たった2回だけだそうです。

編集部 年間の運用成績30%なら、個人投資家でも割といますよね。それどころか相場がいいときは300%くらいにしちゃう人もゴロゴロいます。

小泉 相場がいい時なら、そういうケースもあるでしょう。しかし、安定してそれだけのパフォーマンスを継続することがどれほどすごいことか。ちなみに年平均30%のペースで資産が増えると、10年で14倍、20年で200倍、30年で2600倍、40年で3万6000倍……となっていきます。

 しかも、世界中が狂乱したITバブルのときに、バフェットは「自分の理解できない事業には投資しない」とハイテク株には手を出さず、投資法は終始一貫ブレませんでした。そこが「投資の神様」と称されるゆえんです。

編集部 バフェットはどんな銘柄選びをしているんですか?

小泉 簡単に言うと「今後何十年も安定成長を続けそうな超優良企業を見つけ」「適正価格よりも大幅に割安な株価で買う」ということです。バフェットは投資人生の初期においてはグレアム流の割安株投資を中心に行っていましたが、徐々にフィッシャー流の成長株投資に軸足を移していきました。

 バフェットがこれまでに投資してきたのは、コカ・コーラ、アメリカン・エキスプレス、ジレット(現P&G)、ナイキ、ジョンソン&ジョンソン、マクドナルド、ヤム・ブランズ(「ケンタッキー・フライドチキン」や「ピザハット」の会社)、クラフトフーズ(「ナビスコ」や「オレオ」の会社)、ウォルト・ディズニー、アンハイザー・ブッシュ(ビールの「バドワイザー」の会社)、ハーシー・フーズ(チョコレートの「ハーシーズ」の会社)などです。

編集部 どれも知ってる会社ばかりです。

小泉 そうでしょう。誰でも知っている会社で、事業内容がわかりやすく、かつそれぞれの分野で「特権的な強み」を持っています。「特権的な強み」というのは、新規参入が難しいか、価格支配力があるか、その強みが何十年も続きそうか、需要の拡大余地があるか――などです。

 特権的な強みがあるかどうかは、財務的な数字で判断することも大切です。バフェットが選んだ特権的な強みを持つ企業を見分けるポイントは「過去10年安定して成長しており、その間の利益2倍程度になっている」「ROE15%以上」「売上高営業利益率10%以上」「有利子負債は5年分の純利益で返済できる」という点が挙げられます。

 バフェットもそうですが、伝説の投資家達が「割安」と「成長性」についてどういう考えを持っていたか、具体的にどんな基準で見ていたかについては、今回の著書『伝説の名投資家12人に学ぶ儲けの鉄則――日本株で勝つためにすべきこと、してはいけないこと』で、かなり踏み込んで書きました。

編集部 そういう銘柄をバフェットはいつも大底で大量に買っているのですか?

小泉 リーマンショックの時、世界中の投資家が悲鳴を上げて投げ打っているときに、バフェットがゴールドマンサックスやGEの株を大量に仕込み、大きな利益を上げたのは印象的でした。

 でも、いつも大底を買っているわけでもないんです。例えばバフェットがコカ・コーラを買ったのは、同社はトラブルと経営の混迷から経営者の交代によって抜け出し、経営が完全に軌道に乗ったときでした。株価はすでにかなり高くなっていて「バフェットはこんな高値で買って大丈夫なのか」と言われました。

 しかも、バフェットが同社に投じた金額は、およそ10.2億ドル。当時のバークシャー・ハサウェイ社の時価総額の1/3にも匹敵する大勝負だったのです。バフェットは「10兆円もらってもコカ・コーラを倒す会社は作れない」と言いましたが、順張りにようなこともするんです。

編集部 いったん保有すると、何十年も持ち続けるのでしょうか?

小泉 いいえ。かなり良い会社だが永久保有するまでの自信がないという場合は、早くて2年、長くて10年、だいたい5年程度で売却しています。PERで割安感がなくなる、成長性に影が出てくるなどの時に売却することが多いようです。時折ながら、トントンか少し損失になって売却するケースもあります。

 また「市場平均のPERが20倍程度になる」「株式市場の時価総額がGDPを超える」「中央銀行が利上げをし始める」時には現金比率をかなり高める傾向にあります。株式市場の時価総額がGDPの何倍かという倍率は、「バフェット指標」と呼ばれていて1倍を超えると相場が天井に近づいている一つのサインと考えられます。

編集部 えっと、2月末の日本株の時価総額は約567兆円、日本のGDPは527兆円ですから現在のバフェット指標はおおよそ0.93倍ですね。1に近い…。

小泉 具体的に行動するかは別として、こういうのは頭の片隅に入れておくといいんだと思います。「ああ、もうすぐバフェット指標で1倍に近づくんだ…」と意識しておくだけでも。

編集部 そうですね。ところで小泉さんは、バフェットの著書を読まれてから、ご自身でも「バフェット流の投資」を実践されてみましたか。

小泉 そうですね、やろうと思ったことはあります。前に告白しましたが、私は以前は仕手株ばかりやっていて「長期投資なんてまどろっこしい」と思っていたんです。しかし、それがもとで借金を背負うまでになって、どん底で名投資家達の著書を読むということを始めたわけです。

 それで、バフェットの『株で富を築く築くバフェットの法則』(ロバート・G・ハムストローム著/ダイヤモンド社)を読んで、バフェットがコカ・コーラを買ったエピソードから「日本でコカ・コーラに匹敵する銘柄は何だろう」と考えて、ヤクルト本社(2267)を買ったんです。

 乳酸菌飲料の分野ではほぼ独占ですし、類似商品はありません。宅配方式も含めて新規参入は難しく、高齢化社会・健康志向を考えると需要の拡大余地もあると思いました。そうした優れた経営資源がありながら、当時(1999年)は有価証券報告書の虚偽記載が発覚して株価が大きく売り込まれていました。

ヤクルト本社(2267)株価チャート(月足・20年)*チャート画像をクリックすると最新のチャートがご覧になれます。SBI証券HPより


 忘れもしない株価500円から買っていったのですが、3倍くらいになったときに大喜びで売ってしまいました。でも、現在の株価は7750円ですから、あのまま持っていれば15倍にもなっていたのです。利益は出ましたが、とてもじゃないですが「成功した」と胸を張る気にはなれません。

編集部 それはもったいなかったですね…。でも、株価が2-3倍になったら大成功じゃないですか?

小泉 どういう銘柄を選び、どういうタイミングで買ったらいいかを教えてくれている達人は多いのですが、どこで売ればいいかを明確に答えてくれている人はいないんですよね。「ほどほどで満足しなさい」と書いている人はいます(笑)

 はっきり言ってバフェットの投資は難しいです。よく「投資の神様」と言われますが、彼は名だたる世界的大企業から社外取締役就任を懇願される「企業経営の神様」でもあるわけです。経営というものに対しての知識の深さが違います。

 それを「投資はバフェット流でやりゃあいんだ。いい会社を安く買って高く売ればいいんだから、シンプルだ!」なんて言っている人には、「じゃあ、あんたやってみろよ」と言いたいです。

編集部 確かに…。

小泉 でも、名投資家の考えや手法を学んで、そのエッセンスを一つでも生かせたら、私はそれでいいと思うんです。たとえば相場がパニックで投げ売り状態になった時、「この辺りでいい会社を買っておけば、いずれ戻るだろう」と思うことがありますよね。

 その時「いい会社ってどんな会社なのか」「バフェットならどんな視点で選ぶだろう」という基準を、知っているだけでも違うと思うんです。実際、市場が落ち着きを取り戻して株価が反発する時は、バフェットが選ぶような会社から買われていきます。

編集部 バフェットも、グレアムとフィッシャーからエッセンスを得て、自分の投資スタイルを確立させました。私たちが、名投資家達の考えや投資法から学ばない理由はありませんね。(第5回につづく
 
第5回 話題の一冊『儲けの鉄則』著者小泉さんが語る、伝説の名投資家12人の中で最も好きな&影響を受けた投資家とは? はこちら

第6回 「誰もが勝てる投資家になれる」と語る『儲けの鉄則』著者小泉さんが導き出した、株式投資に必要な2つの合理性とは? はこちら

<著者紹介>
小泉秀希(こいずみ ひでき)
東京大学卒業後、日興証券(現在のSMBC日興証券)などを経て、1999年より株式・金融ライターに。マネー雑誌『ダイヤモンドZAi』には創刊時から携わり、特集記事や「名投資家に学ぶ株の鉄則」などの連載を長年担当。『たった7日で株とチャートの達人になる!』『めちゃめちゃ売れてる株の雑誌ザイが作った株入門』ほか、株式投資関連の書籍の執筆・編集を多数手がけ、その部数は累計100万部以上に。また、自らも個人投資家として熱心に投資に取り組んでいる。市民講座や社会人向けの株式投資講座などでの講演も多数。
 

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