ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
ダイヤモンドZAi最新記事
2016年2月10日公開(2016年2月12日更新)
バックナンバー

「ダイヤモンドZAi最新記事」

著者・コラム紹介

ダイヤモンドZAi最新記事

2016年7月号の『ダイヤモンド・ザイ』

【2016年6月21日(火)発売の最新号!】ザイ編集部発! めちゃくちゃ売れているマネー誌『ダイヤモンド・ザイ』より、よりすぐりの記事を公開。株、投信、FX、節約、先物などなど、マネーに関わる最新の情報が続々登場!最新号のご購入はコチラ

【最大30%OFF!】今だけお得な『定期購読』のご案内!

「ザイクラブ・アンケート」はこちら!

ザイ編集部

【2016年の確定申告・ふるさと納税「寄付金控除」】
ふるさと納税をした場合に確定申告が必要な人とは?
申告不要の[ワンストップ特例]を受ける条件も紹介!

日本全国の特産品が実質2000円でたくさんもらえると大好評なのがふるさと納税だ。特に2015年は、寄附の上限額が2倍にまで拡大され、より多くの人がその恩恵を受けたことだろう。さてこのふるさと納税、“納税”という名称を使っているが、実質は「自治体への寄附」であることは周知の通り。ふるさと納税がオトクなのは「寄附金控除」という制度を使って、税の軽減を受けられるからだ。そして、この控除を利用するには、確定申告の必要がある。ただし2015年から、条件を満たせば、確定申告をしなくても税額控除が受けられるしくみができた。それが「ワンストップ特例」だ。アナタは確定申告が必要なのか、そして増税額はどのようにして取り戻せるのか。詳しく解説しよう。

確定申告が免除になる受けられる条件を確認、
アナタは確定申告が必要、それとも不必要?

 まず、確定申告をしなくてもいい「ワンストップ特例」を受けるための条件から確認しよう。

 その条件とは、

(1)1年間に寄附した自治体が5カ所以下
(2)寄附したすべての自治体にワンストップ特例の申請書を提出した
(3)ふるさと納税以外に確定申告する事案がない

 の3つだ。ふるさと納税以外に、株などの譲渡損益に関する申告や、医療費控除などの申告がある場合は、確定申告をする必要がある。

 ただし2015年のふるさと納税に限って「2015年1~3月にはどこにも寄附をしていないという条件が加わる。図のフローチャートで、自分はどのケースに当てはまるのかをまずは確認してほしい。

確定申告が不要のケースの人は
今年6月から来年5月までの住民税の減額で戻る!

 さて2015年から始まった「ワンストップ特例」についておさらいをしよう。

 ワンストップ特例とは先ほど挙げた4つの条件を満たした場合に限り、確定申告をしなくても、2000円以外の寄附したお金が全額が戻るしくみだ。

 特に注意したいのが申請書の送付。これは2016年1月10日までに、各自治体に送る必要があったものだ。現時点で、まだ送っていない申請書が手元にあるならもう手遅れなので確定申告をしよう。

 また、1カ所だけ申請書の送付を忘れた場合でも、確定申告で記載するのはその1カ所だけでいいのかといえばそうではない。確定申告をする場合は、申請書を送付した自治体もあわせて、すべてを申告しなければいけない。

 さて、確定申告をした場合としなかった場合で、お金の戻り方が違うということをご存じだろうか。

 確定申告をする場合は、所得税の還付と住民税の減額の2段構えでお金が戻る。しかし「ワンストップ特例」を利用する場合は、2000円以外の寄附額相当のお金は住民税の減額だけで戻ることになる(図を参照)。そのため、確定申告をした時のように、銀行振込などで現金を受け取ることはない点が大きく異なる。

 2015年分の寄附額が反映されるのは、2016年6月~2017年5月に納める住民税だ。会社員ならほとんどの人が月割で住民税を納めているだろうから、戻ってくるお金の分が、毎月少しずつ減額されることになる。

確定申告が必要なケースの人は所得税分は現金で還付され
残りは住民税から差し引かれる2段階で取り戻せる

 先述の確定申告をしなくてもいい4つの条件にひとつでも該当しなければ確定申告の必要がある。では、どうやってお金が戻るのか、その仕組みについて説明しよう。

 確定申告が不要の人は住民税のみからお金が戻ると説明したが、確定申告する人は、所得税と住民税の2段階に分かれてお金が戻る。

 まず所得税からの分は、還付金として指定の方法(銀行振込など)で現金が戻ってくる。おおよその目安は(寄附額-2000円)×所得税率だ(他の控除額などの状況により、このとおりとは限らない)。

 そして、所得税から戻しきれなかった分が住民税から差し引かれる。2015年のふるさと納税分は、2016年6月~2017年5月の住民税が減額されることで戻ってくる。4~5月頃に会社からもらう住民税の決定通知書で、きちんと減額されているかを確認しよう。

 ちなみに今年の確定申告は2月16日~3月15日だが、実は還付(払い過ぎた税金を返してもらう)申告だけの人は、年明け早々の1月1日から申告してもよいことになっている。株の譲渡益の申告など、還付以外の申告がない人はすぐに申告書を提出してもかまわない。

 早く申告するほど還付金も早く振り込まれる。自治体から送られてくる「寄附金受領証」がすべて揃っているなら、税務署が混む前にさっさと済ませてしまうのがオススメだ。

 ところで、今好評発売中のダイヤモンド・ザイ3月号には、雑誌を見ながら真似して書くだけでバッチリの「ふるさとの納税の確定申告の記入の仕方」が掲載されている。もちろん、ふるさと納税だけでなく、株や投資信託で儲けた人や損した人、家族で医療費が10万円超かかった人など、あらゆる確定申告の記入方法も載っている。ダイヤモンド・ザイ3月号を使って、払いすぎた税金を取り戻してほしい。
 

株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!

【2016年6月時点・最新情報】
◆【ネット証券会社おすすめ比較!】
手数料、取引ツールetc.で比較!おすすめネット証券はココだ!

株式売買手数料(指値) ※松井証券は一日定額制の手数料 口座開設
10万円 30万円 50万円
 ◆GMOクリック証券
88円 241円 241円
ネット証券比較!人気ランキング!GMOクリック証券の詳細情報はこちら!
【GMOクリック証券のメリット】
株式売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、株主優待名人・桐谷広人さんも利用している人気の証券会社。近年は各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、ネット証券で上位5社に食い込むほど急成している。本格派のトレードツール「スーパーはっちゅう君」は株と先物取引の両方に利用できる優れもの。また、商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFD(差金決済取引)まである充実ぶり。CFDでは「日本225」「原油」「米国30」ほか、株式指数、商品(コモディティ)指数、人気の外国株など多彩な取引ができるので、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできて便利だ。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
【GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!】コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長
GMOクリック証券の公式サイトはこちら
 ◆松井証券
0円
(一日定額制の場合)
300円
(一日定額制の場合)
500円
(一日定額制の場合)
証券会社(ネット証券)おすすめ人気ランキング!松井証券の詳細情報はこちら!
【松井証券のメリット】
松井証券のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば手数料が無料になる点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。「顧客満足度調査」で第1位を獲得しており、取引ツール「ネットストックハイスピード」の利便性などは折り紙つき。チャートの形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」をより利用しているという株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業のデイトレーダーでも利便性が高いサービスが充実しているので、初心者以外にもおすすめ!
【関連記事】
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
◆松井証券のおすすめポイントはココだ!~松井証券の無料サービスと個性派投資情報を使いこなそう!
松井証券の公式サイトはこちら
 ◆カブドットコム証券
90円 250円 250円
ネット証券比較!人気ランキング!カブドットコム証券の詳細情報はこちら!
【カブドットコム証券のメリット】
口座開設を申込後、最短で翌日から取引可能なので、思い立ったらすぐに株式投資を始められるのが魅力。「リスク管理追求型サービス」として、逆指値やトレーリングストップなど、自動売買ができる。リスクを抑えつつ、利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ!一方、短期売買に役立つのが板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」だ。「リアルタイム株価予測」を備え、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する。三菱UFJフィナンシャル・グループである点も強み。同グループ関連の指定のETFは、手数料無料の「フリーETF」として、低コストな分散投資に役立つ。その他、スクリーニングツール「kabuナビ」、アナリストレポートは、自分なりに旬の銘柄を探したい人に役立つ。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
【カブドットコム証券おすすめのポイントはココだ!】無料の「フリーETF」や 最強銘柄選びツールの賢い使い方とは?
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
株式売買手数料(指値) ※松井証券は一日定額制の手数料 口座開設
10万円 30万円 50万円
 ◆マネックス証券
100 250 450円
ネット証券比較!人気ランキング!マネックス証券の詳細情報はこちら!
【マネックス証券のメリット】
日本株投資に役立つ「決算&業績予想」、信用取引ではリスク管理に役立つ信用取引自動決済発注サービス「みまもるくん」が便利。米国株は最低手数料5ドル(税抜)からお手軽に投資が可能で、米国ETFを通じて世界中に分散投資できる。投資先の調査、リスク管理、リスク分散など、じっくり腰をすえた大人の投資ができる証券会社と言えるだろう。一方、短期・中期のトレードに役立つツールもそろっている。逆指値ほか多彩な注文方法が利用できる上に、板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」が進化中だ。日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」も提供しており、スイングトレードに役立つ。
【関連記事】
【マネックス証券おすすめのポイントはココだ!】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実しているネット証券大手
マネックス証券の公式サイトはこちら
 ◆SBI証券
139円 272円 272円
ネット証券比較!人気ランキング!SBI証券の詳細情報はこちら!
【SBI証券のメリット】
証券口座開設数300万超はネット証券で1位。そもそも手数料の安さが人気の理由だったが、安いだけでなく、大手ならではの他社に秀でたサービスにも注目したい。たとえば、投資信託の取り扱いは2000本超でダントツ。IPOの取扱いもネット証券で1位。PTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合がある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、ASEAN株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には必須の証券会社と言えるだろう。
【関連記事】
【SBI証券のおすすめポイントはココだ!】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実のネット証券最大手
SBI証券の公式サイトはこちら
 ◆楽天証券
139円 341円 341円
ネット証券比較!人気ランキング!楽天証券の詳細情報はこちら!
【楽天証券のメリット】
手数料コースの中に「超割コース」があり、貸株、投資信託の残高、信用取引の残高などに応じて、手数料が段階的に10%・20%・30%と割引になる。取引残高の大きな人ならお得度アップ。取引からニュース、投資情報、入出金などに使えるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名だ。たとえば、「日経テレコン」では日経新聞の記事も読める。また、国内外の多彩な商品揃えも特長。投資信託が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、さらに金の積立投資もできるので長期的な分散投資にも便利。投資に役立つメールサービス「マーケットアロー」や毎日読める投資レポート&コラムは、投資の知力アップにおすすめだ。
【関連記事】
【楽天証券おすすめのポイントはココだ!】使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおススメ
楽天証券の公式サイトはこちら
*1 松井証券の手数料は一日定額制の場合 ※手数料は各社とも税抜

 

売買手数料が安い!10万円以下は86円(税込)、
とくに50万円以下は194円(税込)と大手ネット
証券で最安!⇒関連記事はこちら⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!ライブスター証券の公式サイトはこちら

 

IPOの主幹事数が多い! NISAの手数料が最安! 口座開設の早さはピカイチ!
SMBC日興証券
IPOの主幹事数が多く
当選確率が圧倒的!
マネックスの口座開設はこちら!
マネックス証券
日本株も海外株もNISAの手数料が無料
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム証券
最短翌日に取引可能な
スピード口座開設も!
注目のIPO株で一発当てるなら必携の証券口座!関連記事 NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!関連記事 口座開設が早いだけでなく手数料も最安レベル!関連記事
Special topics pr

[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2016]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2016年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめクレジットカード!ANAカードでマイルを貯める裏ワザとは? その 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

鉄板お宝株の買い方
人気株500激辛診断
プロ70人の株大予測

8月号6月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

【2大付録・スマホで株と不動産投資ガイド】
プロ70人日本株高値&安値儲け方
安い今、買うべき鉄板お宝株ランキング
株で損しない心構え&賢い売買術
人気株500の「売り・買い激辛診断
買い10万円&高配当&株主優待株21
新年度で激変!全銘柄の最新理論株価
付録1・桐谷さんも挑戦!スマホで株で勝つ
付録2・今こそ不動産投資安定収入を確保
マイナス金利でも8%上昇日本債券投信
投資信託で失敗しないルール7&人気投信評価
・たった1年で100万円が貯まる法則24
・マンガ・ふるさと納税に潜む落とし穴

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

お得な株主優待情報!最新情報、株主優待ランキング!他お得な情報を更新中! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! クレジットカードに関するクチコミ情報大募集中!