中国・アジア サブカテゴリ
中国・アジア
記事一覧
中国で高級マンションたたき売り！最低入札価格「20円」も散見の競売市場の惨状
多くの国民が不動産投資に狂奔した中国で、住宅の取引が停滞している。今回、注目したのは中国の競売市場だ。…
米韓と北朝鮮が軍事衝突の危機、日本の「重大な欠陥」を元駐韓大使が解説
米韓対北朝鮮の軍事的挑発の応酬で、軍事衝突の危機が芽生えている。双方とも相手の挑発行動に対し、危険を回…
中国の辛みそシェア1位企業が「後継者選び」失敗、人気急落で70代の創業者が復帰
1996年に陶華碧さんという女性によって創立された瓶詰企業「老干媽（ラオガンマ）」は、中国の辣醤市場の…
習近平が共産党大会の人事で壊した「3つの前提」、新体制の不安要素とは
10月22日、中国共産党第20回全国代表大会（以下「党大会」）が閉幕し、23日正午（北京時間）、新たな…
中国でのコンビニ急増が「恐るべきシナリオ」の布石かもしれない理由
習近平政権は3期目となる5年間の任期に突入し、台湾統一に向けた体制が強まりそうだ。実際、中国は「Xデー…
韓国と北朝鮮の「全面戦争」の危機迫る、金正恩の狙いを元駐韓大使が解説
北朝鮮は弾道ミサイルによる挑発に続き、砲撃や航空戦力による威嚇、船舶の南侵など韓国に対する挑発行動を繰…
中国人が日本の包装紙を見て目を見張ったワケ、中国にはない「文化」とは
創作和菓子の「宗家 源吉兆庵」の包装紙に、唐時代の詩人・王之渙の詩「登鸛鵲楼」が刷られていたのを見たこ…
中国共産党大会が開幕、習近平の演説で注目すべき「3つの内容」とは
10月16日（日）、中国共産党第20回全国代表大会（以下「党大会」）が開幕した。22日（土）まで行われ…
韓国・文前大統領が危険な「金日成主義者」とされる理由、元駐韓大使が解説
元京畿道（キョンギド）知事の金文洙（キム・ムンス）氏が国会の国政監査で「文在寅（ムン・ジェイン）前大統…
日本の若者の間で「中国発」漫画・ゲームの人気が上昇中、次世代の中国観とは
近年、日本では、中国発のコミックやゲームのファンが増えている。海外における日本アニメの人気は周知のとお…
「北朝鮮の核実験」は既定路線に、金正恩が最も恐れる“2つのこと”とは
北朝鮮は、9月25日に続き、28日、29日、10月1日、4日、6日、9日と2週間余りの間に、7回弾道ミ…
金融センターランキングでシンガポールがアジア首位に、香港逆転の裏に深謀遠慮
9月22日、第32回世界金融センター指数報告書が発表。世界金融センターの総合競争力ランキングで、シンガ…
中国共産党大会で最大の注目人事、「胡春華・国務院総理」誕生の行方
10月16日に開幕する中国共産党第20回大会まで、2週間を切った。党大会で扱われる議事、閉幕日に発表さ…
ドイツで「中国依存」に警戒感…市民生活に“メイド・イン・チャイナ”が急増
EUの中でも最強の経済大国といわれるドイツだが、近年、中国への依存度を高めている。ドイツ国民の生活にも…
日韓首脳の初懇談が実現した「本当の理由」とは、元駐韓大使が解説
岸田文雄首相と韓国の尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領は21日午後（現地時間）、国連総会出席のため滞在中…
中国人が「そばを食べない」理由、蕎麦の原産国なのになぜ？
日本には美味しいそばがあるが、その多くの原産国は中国だ。しかし中国では「そば」は食べない。一体なぜか。…
習近平の側近・上海市トップが「最高指導部入り」か、党大会注目人事の行方
8月30日の中央政治局会議において、第20回党大会が10月16日（日）に開幕すると発表された。例年の慣…
北朝鮮「核先制攻撃を法制化」で日本も対象の危機、元駐韓大使が解説
北朝鮮はこれまで、核兵器を開発しながらも「最初に核兵器を使用することはない」（2016年の第7次党大会…
日本人と中国人で「海外留学」格差の恐れ、日本の国際競争力低下の懸念も
コロナ禍を経て日本に中国人留学生が戻ってきたが、日本人学生の中国留学の動きは鈍い。現地での体験や対話を…
中国で韓国発のパン屋への「購買運動」勃発、不振の店が一夜で超有名に
最近、中国で最も知られているベーカリー・チェーン店と言えば、「巴黎貝甜（Paris Baguette、…
