意外かもしれませんが、野菜ジュースでも果物が多く使われているものは糖質が多く含まれているので注意が必要です。ラーメンやそばを食べるときは、ご飯をプラスするのではなく、トッピングを増やしたりして野菜を増やせるメニューを選ぶのがおすすめです。

 他にも、「炭水化物は太るから、お肉は脂肪が多いから…」と野菜ばかり食べるのも疲れやすさにつながります。

 主食を食べないダイエットのご褒美といって、たまにスイーツを食べれば、血糖値がグンと上がってしまいますし、体をつくるタンパク質も不足します。疲れやすく回復もしづらくなりますので気をつけましょう。

 以上のことから、疲れにくくなる食事の重要なポイントをまとめると以下の3つになります。

<疲れにくい体をつくるための食事の3つのポイント>
1.血糖値を急上昇させない
2.主食、主菜、副菜のそろった定食スタイルの食事を心がける
3.糖質を取り過ぎない

 いかがでしたか?生活スタイルの変化に伴って、食事も多様化している現代だからこそ、何を選ぶかがとても大切になってきます。疲れは年齢のせいと決めつけず、今一度食生活を見直して疲れに負けない体をつくっていきましょう!

(管理栄養士 岡田明子)