週刊ダイヤモンド2018年11月17日号の第一特集は「お得×旨い×テック 外食新格付け」です。特集取材班はアプリ戦略が外食チェーンの生き残りの鍵であるとして、大規模な消費者調査を実施。その一部を本誌でランキングや格付けにして掲載しました。ダイヤモンド・オンラインでは、本誌に収まりきらなかったデータを加えた完全版を特別公開します。

アプリをマーケティングに活かし
胃袋を掴んだチェーンが勝つ

 外食産業は、自社アプリがマーケティングの鍵を握る時代に突入している。アプリは企業、飲食店自らが消費者と直接つながる強力な接点となり得るからだ。

 アプリを出すだけではなく、ここから集まったデータを分析し活用できる店や企業は、消費者ごとにフィットした割引クーポンをタイムリーに届けるといった個別的なマーケティングを展開している。

 今後アプリ利用者が増えるに従い、アプリに対する満足度は店や業態ブランドそのものへの影響の度合いを増していくだろう。

 そこで週刊ダイヤモンド編集部は飲食店やフード宅配のアプリを利用したことがある全国3000人にアンケートを実施。その調査結果からランキングを算出し、一部を本誌に掲載した。

 次ページのリンクに、本誌で収まりきらなかったデータを加えた完全版を公開する。

 外食アプリはまだ黎明期ではあるが、現時点で消費者の心と胃袋をつかんでいるのはどこなのか。うまいものを安く楽しみたい消費者はどのアプリを制するべきか。本ランキングは1つの道標である。