「2018年11月22日。新たな歴史が幕を開ける。仮想通貨取引所Zaifとフィスコ仮想通貨取引所(FCCE)が手を取り合い、高みを目指す。ここまで支えてくださったお客さまに感謝の気持ちを直接お伝えしたい」

 だが、そんな“気持ち”も空回りしたかのように、ツイッター上では案内を受けた利用者らからすぐさま疑問の声が広がり、にわかに“炎上”する事態を招いた。

「事件間もない今、イベント開催しちゃう根性すごいですね…」
「え、今!?今リアルイベントやるの!?Zaif正気ですか!?」
「こんなの開いて大丈夫なの?主催者刺されるで…」

無神経さに疑問呈する投稿が殺到

 Zaif初のリアルイベントに「行きたい!行けるといいなぁ…」「楽しそうで良いね~(^-^;)」といった前向きな投稿もあった一方、上述のように事件が起こってからわずか2ヵ月ほどで盛大なイベントを開こうとする無神経さに疑問を呈する投稿が相次いだのだ。

 そして8日、フィスコは応募の締め切りである9日を待たずして、「リアルイベント開催延期のご案内」を出すに至った。その理由について、メールの文面では「極めてたくさんのお客さまにご応募をいただいたこと、そして『参加したいと思ったが直前だったので予定を合わせられない』というご意見を多数いただいております」などと釈明した。

 この延期理由に対しても、ネット上では懐疑的な声が殺到。ツイッターや掲示板などでは「相当苦情きたんだろな」「やってる場合かボケという意見多かったんだろうな」といった見方のほか、「パーティは完全に頭おかしくて笑える」「この期にパーチ―するとかいう頭のおかしな奴らだから、何しでかすかわからんよね」といった投稿が相次いだ。