夏場であっても
ドライヤーは必須!

 タオルドライのみで済むようなベリーショートの男性は例外だが、ある程度毛量があれば、夏場でもドライヤーは必須だという。だが、せっかくシャワーで汗を流したというのにドライヤーの熱風に当たってしまっては、また汗をかいてしまう。どうにかドライヤーによる暑さを軽減できる方法はないだろうか。

「まずは、マイクロファイバータオルやキッチンペーパーなど、吸水性の高いアイテムでしっかりと拭くことで、ドライヤーをする時間は大幅に短縮できるかと思います。あとは、最初から冷風で乾かすのもいいかもしれません。逆に時間はかかってしまいますが、暑いということはなくなりますよ。また、脱衣所は湿気と熱がこもってしまうので、別室で行うのがいいでしょう。その際、クーラーのきいた部屋であれば、暑さはほぼ感じなくなると思いますよ」

 個人の工夫次第で温風から逃れるすべはありそうだ。

 髪の毛や頭皮の健康を維持するためには、日頃の予防と、衛生状態の保持が欠かせないことは分かった。とはいっても、忙しい日々の中では、ついUVスプレーをせずに外出してしまったり、髪の毛を十分に乾かさずに眠ってしまったりということもあるだろう。

「ケアを忘れてしまう人は、UV対策だけでも欠かさずにしていただければ、と思います。やはり、一番の大敵は紫外線なので。外出時にスプレーをする、帽子をかぶる、ということをついつい忘れてしまいがちな人には、UVケア効果のあるシャンプーやトリートメントなどを使うのがおすすめです。シャンプーは生活の中に根付いた行動ですから、忘れることもないでしょう」