400RはGT-R4ドアの再来!?

スカイラインGT-R・オーテックバージョン40thアニバーサリースカイラインGT-R・オーテックバージョン40thアニバーサリー 新車時価格:5MT 498万5000円
スカイラインGT-R・オーテックバージョン40thアニバーサリー(R)スポイラー未設定 メカ関係はクーペと共通
スカイラインGT-R・オーテックバージョン40thアニバーサリーインパネはクーペのGTーRと共通 5MT専用

 専用2.6リットルツインターボエンジン(280ps)はもとより、4WDや4WSシステムなど、テクノロジーショーケース的な内容とともに、それらを圧倒的な速さへと昇華させたことで、確固たる地位を確立したR32型以降の第2世代スカイラインGT-R。その中でも、“異端児中の異端児”といえるのが、1997年12月にデビューしたR33型の4ドアモデルだ。正式名称はオーテックバージョン40thアニバーサリー。スカイライン誕生40周年を記念してオーテックジャパンの手で開発されたこの受注生産モデルは、ジェントルな印象の4ドアだが、純粋にGT-Rの走りを披露する、まさに“羊の皮を被った狼”だった。生産台数は442台といわれている。