さらに『○○のとき、ギョーザも俺よりたくさん食べてたよね』と、言いがかりまで付けられて困惑しました。私はふたりで食事したとき、特定の個数が提供されるメニューで、人の分まで食べるようなことはしないので。自分の怒りを嘘を交えてぶつけてくる元カレに嫌気がさして、その日を境にLINEで別れを告げました」(30代女性)

 約1年にわたり、食への恨みをため込み、チャンス到来とばかりに“口撃”に出る元カレ。彼女としてはさぞかし、ショックだったことが推察される。加えて、身に覚えのない容疑までかけられる、という残念極まりない展開に。

外でのスキンシップをかたくなに拒んだ理由は
「彼女がブスでデブだから」??

 もう1件、モンスター度・初級(筆者独自の判断)の事例を紹介する。

 「付き合っていたとき、友達や家族に一度も紹介してくれなかった元カレ。それどころか一緒に歩くときに『あまり近寄らないで。知り合いに会うと恥ずかしいから』『外で手をつないだり、腕を組んだりするのが嫌い。知り合いに見られると嫌だから』と、外での接触を拒まれていました。

 後で判明したのは、私は彼にとって付き合うと恥ずかしい外見の女だった、ということ。別れる少し前に、女性とのLINEのやりとりを偶然見てしまったんです。

『彼女ブスでデブだから一緒にいると恥ずかしいんだよね。嫌いじゃないから付き合ってるけど、いい子がいたら即別れたい』みたいな返信をしていました。

 クソ野郎だなと思い、それからすぐに別れました。知り合いとか恥ずかしいという言葉を持ち出したり、好きでもないのに付き合って、他人に私の悪口を言うような最低男とは関わりたくないです」(20代女性)

 当人の知らないところで悪口を言うならまだしも、悪口を言っていることがバレる、不注意な行動をしてしまうところがなんとも浅はかである。それにしても、人を確実に傷つける「ブス」や「デブ」などの言葉を平気で使う相手と付き合うのは避けるのが賢明だ。

別れに納得がいかないあまりに
数日おきに家まで押しかける元カノ

 ここからはモンスター度・中級(筆者独自の判断)の事例を見ていこう。