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 ビジネスパーソンはもちろん、学生や研究者からも好評を博し、8万部を突破した入山章栄氏の最新刊『世界標準の経営理論』。800ページを超える本書は、約30の経営理論を網羅しており、これらの理論はビジネスの「思考の軸」として活用できる。内容は章ごとに完結しており、いつ、どこから読んでも良い。ビジネスに関わる全ての人が、辞書のように利用できるのが特徴だ。

 本連載では、この『世界標準の経営理論』のエッセンスを、著者の入山章栄氏自身が解説する。本動画だけでも経営理論の面白さを十分に感じていただけるが、あわせて書籍を読んでいただくと、より理解が深められるだろう。

 第3回ではバーニーの提唱するリソース・ベースト・ビューについて解説した。第4回となる今回は、企業が戦略を考える上で重要になる「競争の型」について解説する。

今回の動画で学べるTOPIC
・「IO型」「チェンバレン型」「シュンペーター型」3つの競争の型の特徴
・3つの競争の型と相性がよい理論は?
・自社の置かれている競争環境をどのように分析するか?

●経済学ディシプリンの経営理論
 SCP理論、リソース・ベースト・ビュー、情報の経済学、エージェンシー理論、取引費用理論、ゲーム理論、リアル・オプション理論

●マクロ心理学ディシプリンの経営理論
 企業行動理論、知の探索・知の深化の理論、組織の記憶の理論、SECIモデル、認知心理学ベースの進化理論、ダイナミック・ケイパビリティ理論

●ミクロ心理学ディシプリンの経営理論
 リーダーシップの理論、モチベーションの理論、認知バイアスの理論、意思決定の理論、感情の理論、センスメイキング理論

●社会学ディシプリンの経営理論
 エンベデッドネス理論、「弱いつながりの強さ」理論、ストラクチャル・ホール理論、ソーシャルキャピタル理論、社会学ベースの制度理論、資源依存理論、組織エコロジー理論、エコロジーベースの進化理論、レッドクイーン理論

◎野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)
「未来の経営学をつくる独創的指南書だ!」

◎琴坂将広氏(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
「もはやこれを読まずして経営学は語れない」