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コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする連載「コロナで明暗!【月次版】業界天気図」。今回は、11月度のホームセンター編だ。

島忠が売上高9.9%増で最も好調

 ホームセンターの主要4社が発表した11月度の月次業績データ(既存店売上高)は、以下の結果となった。

 11月度のコメリの既存店売上高は、前年同月比103.8%(3.8%増)、DCM(DCMホールディングス〈HD〉)は同107.1%(7.1%増)、コーナン(コーナン商事)は同108.8%(8.8%増)だった。

 3社とも前年実績を超えているが、この3社以上に好調なのが島忠だ。11月度の既存店売上高は、同109.9%(9.9%増)だった。