走りの実力は高い。現行RAV4と基本的なランニングコンポーネンツを共有しながらも、独自のテイストを演出した仕上がりは見事だ。

 サーキットを試す機会もあったが、パワーユニットや駆動レイアウト、グレードを問わず、どの仕様でもつねにしっかりした接地性を発揮した。

 たとえコーナリングにブレーキングが被ったとしても、安定した減速が得られる。“骨太な走り”は、新世代プラットフォーム“TNGA”を用いた最新トヨタ車の個性だが、中でもハリアーは光っている。

トヨタ・ハリアー・ハイブリッドZレザーパッケージ(4WD)リアビュー全長×全幅×全高4740×1855×1660mm 車重1750kg プラットフォームはRAV4と共通のGA-K型
トヨタ・ハリアー・ハイブリッドZレザーパッケージ(4WD)インテリアは“大らかなたくましさ”をテーマに造形 センターコンソールは“馬の鞍”をイメージ 各部の作りは上質 オートACは運転席集中モード付き
トヨタ・ハリアー・ハイブリッドZレザーパッケージ(4WD)前席レザーパッケージは運転席自動ポジションメモリー機能付き本革シート標準 座り心地&サポート性とも高水準 足元空間は余裕たっぷり 室内長1880mm
トヨタ・ハリアー・ハイブリッドZレザーパッケージ(4WD)リアシート
トヨタ・ハリアー・ハイブリッドZレザーパッケージ(4WD)荷室ラゲッジは大容量 後席は6対4分割 リアゲートはハンズフリー電動式