ひろゆきに「生きる意味」を聞いたら意外な答えが返ってきたひろゆき氏(撮影:榊智朗)

テレビやYouTubeで圧倒的な人気を集める、ひろゆき氏。
16万部を突破したベストセラー1%の努力』では、その考え方について深く掘り下げ、いかに彼が今の立ち位置を築き上げてきたのかを明らかに語った。
この記事では、さらにひろゆき氏に気になる質問をぶつけてみた。

どうしてこんなに「楽観的」なのか

――「努力なんて1%でいい」というのがこの本のメッセージではあるんですが、「これだけは人に任せたくない」「自分で頑張りたい」と思うようなことはありますか?

ひろゆき氏:考えてみたんですが、なんにもないですね。

――「生きる意味」とかって考えたりしますか?

ひろゆき氏:うーん、と。虫や細菌に生きる意味がないのと一緒で、地球上の生物は地球の熱循環のシステムの一部としての機能を果たしているだけなので、意味とかないと思います。

――身も蓋もない……(笑)

ひろゆき氏:結論みたいなものを言ってもしょうがないですかね。そしたら、「死ぬまでにできるだけ楽しく暮らす」ってのを目標にするといいんじゃないかと思っています。

――この本でいうと「幸せの総量を増やす」ってことですよね?

ひろゆき氏:そうです。

――ちなみに、今までの人生で楽しかったことベスト3って、何かありますか?

ひろゆき氏:いやー、記憶力が悪いもので、ベスト3で並べるとかできないんですよね……。いつもわりと楽しいですからね。

あと、誰かと会話をしていて「すげーおもしれー」と思った瞬間とかは思い出したりするんですが、それって果たしてベスト3なのかと言われるとわからないですよね。

――つねに一定でベストって感じなんですね。羨ましいです……。

ひろゆき氏:苦しかったり、困ったことなら思い出せますけどね。ビール瓶を歯で開けようとして歯が欠けたこととか。めちゃくちゃ二日酔いで頭が痛いときとか。そんなもんですよー。