マッキンゼー流!企業価値を持続的に創造していく経営の極意とは?また求められる思考法とスキルとは?特集『マッキンゼー流!リーダーの新教科書 ―戦略とファイナンス―』(全16回)#4では、企業価値の他社比較やM&Aで必須となるDCF法とマルチプル法の考え方について解説します。
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DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー
「企業価値評価の基礎知識(2)DCF法とマルチプル法」
今回の動画で学べるTOPIC
・M&Aなどの企業価値算出に必須!ディスカウントキャッシュフロー(DCF)法
・同業他社の企業価値比較に最適!マルチプル法
マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー
資源・エネルギー・素材業界グループのリーダー。おもに日本企業に対して戦略的な視点から全社規模の企業変革をはじめとする支援を行っている。現在、早稲田大学ビジネススクール客員教授を務めているほか、京都大学経営管理大学院、東京大学工学系大学院技術・経営戦略学専攻でも教鞭を執っている。また、経済産業研究所コンサルティング・フェロー。スタンフォード大学大学院修士課程修了、京都大学経営管理大学院博士後期課程修了(博士、経営科学)。『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』(DHBR)で「ケイパビリティこそ競争優位の源泉である」(DHBR2013年11月号)などの執筆もある。