おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「経営」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。

稲盛和夫、土光敏夫…田原総一朗が「本当にすごい」と感嘆した5人の経営者

田原総一朗流通の革命家、経営の神様、イノベーター…、田原総一朗をもっとも感嘆させたのは? そして彼らに共通する資質とは? Photo by Teppei Hori

 これまで膨大な人数の経営者に取材をしてきたジャーナリスト・田原総一朗氏。今回、その中でも田原氏が「本当にすごい」と思った5人を挙げてもらいました。土光敏夫、稲盛和夫…。田原氏が選ぶ本当にすごい経営者1位は誰か? そしてその理由、共通する資質とは。

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アップル創業者ジョブズが「営業出身の社長はつまらない」と切り捨てた理由

スティーブ・ジョブズ氏iPhoneの生みの親として知られるアップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズ Photo:Justin Sullivan/gettyimages

 米アップルの共同創業者であり、iPhoneの生みの親としても知られる故スティーブ・ジョブズ。彼は生前、「営業出身の経営者はつまらない」と批判していたといいます。特にメーカーでは、社長になるべきは営業畑かエンジニア畑か、といった議論が盛んですが、伝説の経営者がそのように断じた理由とは?

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伊藤忠商事が地下鉄出口に「数メートルの屋根」を作った理由

伊藤忠商事ロゴPhoto:JIJI

 近江商人の初代伊藤忠兵衛が1858年に創業した伊藤忠商事。かつては「万年4位」ともささやかれてきた非財閥系商社は、いかにして総合商社トップの座へと成長したのでしょうか。多くの関係者への取材を通じて明らかにします。

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【おすすめ連載】
『田原総一朗の覧古考新』

 時の首相や財界の大物といった巨大権力へ真正面に挑み、医療、原発、宗教、メディアなどのタブーへも鋭く切り込む反骨のジャーナリスト・田原総一朗氏。戦後の生き字引であるこの稀代の論客が、日本の政治、経済、社会、教育の過去を顧み、現代を捉え、未来を考察する連載です。