先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。

【週間人気記事1位】
【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「アイライナー引いたのに見えない」を解決するちょっとしたコツ

【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「アイライナー引いたのに見えない」を解決するちょっとしたコツ[見逃し配信・6月第3週]

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梅雨。マスクの中は蒸れるし、湿気はひどいし、汗もかく。メイクするには厳しい季節がやってきました。

「気づけば5年以上メイクを変えていない…」「どのコスメを選べばいいかわからない…」「でもデパートのコスメカウンターには行きづらい…」メイクに違和感を抱えつつ、「今日はまあこれでいいか!」とやり過ごしているーー『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』の著者で、マンガ家の吉川景都さんもそうした一人でした。

本書は吉川さんが、小学校からの幼なじみで現役美容部員のBAパンダさんに、悩みを打ち明けたことがきっかけで生まれた一冊。二人の楽しいやりとりと、BAパンダさんが教える目からウロコのメイクテクニックが話題となり、マンガはTwitterで累計70万いいね!を獲得。「理論が初めてわかった!」「ありそうでなかった本!」と大反響が寄せられています。

この連載では、本書から特別に内容を抜粋して紹介。今回は、アイライナーの悩みその続きです。

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【週間人気記事2位】
【漫画家・弘兼憲史が教える】
定年退職した男がやったほうがいいこと

【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「アイライナー引いたのに見えない」を解決するちょっとしたコツ[見逃し配信・6月第3週]作:弘兼憲史 「その日まで、いつもニコニコ、従わず」

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壁を超えたら人生で一番幸せな20年が待っていると説く『80歳の壁』が話題になっている今、ぜひ参考にしたいのが、元会社員で『島耕作』シリーズや『黄昏流星群』など数々のヒット作で悲喜こもごもの人生模様を描いてきた漫画家・弘兼憲史氏の著書『死ぬまで上機嫌。』(ダイヤモンド社)だ。弘兼氏のさまざまな経験・知見をもとに、死ぬまで上機嫌に人生を謳歌するコツを説いている。現役世代も、いずれ訪れる70代、80代を見据えて生きることは有益だ。コロナ禍で「いつ死んでもおかしくない」という状況を目の当たりにして、どのように「今を生きる」かは、世代を問わず、誰にとっても大事な課題なのだ。人生には悩みもあれば、不満もあるが、それでも人生を楽しむには“考え方のコツ”が要る。『死ぬまで上機嫌。』には、そのヒントが満載だ。

※本稿は、『死ぬまで上機嫌。』より一部を抜粋・編集したものです。

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【週間人気記事3位】
いくつになっても若々しい感性を持つ人が実践する、たった1つのこと

【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「アイライナー引いたのに見えない」を解決するちょっとしたコツ[見逃し配信・6月第3週]Photo: Adobe Stock

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NHK「プロフェッショナルの流儀」で紹介され話題沸騰! 1200年続く京都の伝統工芸・西陣織の織物(テキスタイル)が、ディオールやシャネル、エルメス、カルティエなど、世界の一流ブランドの店舗で、その内装に使われているのをご存じだろうか。衰退する西陣織マーケットに危機感を抱き、いち早く海外マーケットの開拓に成功した先駆者。それが西陣織の老舗「細尾」の12代目経営者・細尾真孝氏だ。その海外マーケット開拓の経緯は、ハーバードのケーススタディーとしても取り上げられるなど、いま世界から注目を集めている元ミュージシャンという異色の経営者。そんな細尾氏の初の著書『日本の美意識で世界初に挑む』がダイヤモンド社から発売された。閉塞する今の時代に、経営者やビジネスパーソンは何を拠り所にして、どう行動すればいいのか? 同書の中にはこれからの時代を切り拓くヒントが散りばめられている。同書のエッセンスを抜粋してお届けする。

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【週間人気記事4位】
【本日は超最強開運日!天赦日×一粒万倍日】
2枚同時に見ると、突然、超・鬼運気到来!
《須佐之男命》×《櫛名田比売と八雲》=日本随一の絵馬師が教える《ダブル強運貯金》の新・方程式

【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「アイライナー引いたのに見えない」を解決するちょっとしたコツ[見逃し配信・6月第3週]

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コロナ禍で、閉塞感や憂うつな気分を抱え、立ち尽くす人も多いかもしれない。

そんな気分を一掃しそうなのが『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』だ。

出雲大社、神田明神、東京大神宮、伊勢神宮崇敬会で展示中の【百年開運大絵馬】を特別収録
天然の木曽檜(樹齢300年、年20万本限定希少材)に絵馬師が命を吹き込んだ「全71絵馬」初公開
史上初!「神道文化賞」受賞・絵馬師が描いた【開運絵馬】の本

読者からも、「見るだけで癒された」「ホッとした」「本当にいいことが起こった」「見えないご神仏とつながりそう」と好評だという。

金運・仕事運・恋愛&結婚運・長生き健康運・人間関係運も御利益ザックザック。見るだけで木に宿る神のパワーが奇跡を起こしてくれるかもしれない。

絵馬師から本書をさらに活用する“とっておきの裏技”を紹介してもらった。(撮影:小森正孝)。

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【週間人気記事5位】
【今が狙い目】学歴不問で年収アップに効く「スゴい資格」ベスト1

【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「アイライナー引いたのに見えない」を解決するちょっとしたコツ[見逃し配信・6月第3週]

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「勉強したいのに、毎日忙しくて時間が確保できない」という人にぜひ読んでもらいたいのが、『大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法』だ。働きながら3年で、9つの資格に独学合格した著者・棚田健大郎氏の「大量に覚えて絶対忘れないノウハウ」を詰め込んだ1冊だ。

1年間必死に勉強したにもかかわらず、宅建試験に落ちたことをきっかけに、「自分のように勉強が苦手な人向けの方法を編み出そう」と一念発起したという棚田氏。苦労の末に「勉強することを小分けにし、計画的に復習する」しくみ、大量記憶表を発明したという。本書の発売を記念し、特別インタビューを実施。年収アップに効く「狙い目資格」について聞いた。(取材・構成/川代紗生)

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